الأربعاء، 18 سبتمبر 2019

岡田有希子

岡田 有希子(おかだ ゆきこ、1967年8月22日 - 1986年4月8日)は、日本のアイドル歌手、女優である。本名は佐藤 佳代(さとう かよ)。愛称は「ユッコ」。身長155cm、体重44kg、B86cm・W58cm・H84cm、血液型O型、視力左右0.1以下。

愛知県一宮市に生まれ、同県名古屋市熱田区で育った。名古屋市立高蔵小学校、名古屋市立沢上中学校、名古屋市立向陽高等学校から堀越高等学校へ編入、卒業。サンミュージックに所属していた。1980年代中期に活動したアイドル歌手のひとりであり、「ポスト松田聖子」としても期待されていたが[2]、人気絶頂だった1986年(昭和61年)に飛び降り自殺した。この報道に端を発した若者の相次ぐ自殺は、大きな社会問題となった[3]。当時のこの現象を「ユッコ・シンドローム」と呼ぶこともある[4]。
経歴
1967年(昭和42年)8月22日、愛知県一宮市にて、2人姉妹の次女として生まれる。母親が辺縁性胎盤による帝王切開も検討されるほどの難産で、産まれたときは身長47センチメートル、体重2700グラムの未熟児だった[5]。命の危険があり、脳に重い後遺症が残る可能性もあったが、幸いにも胎児に異常はなかった[5]。1969年、2歳の時に名古屋市熱田区へ引越し、上京するまでをそこで過ごす[2]。幼少期は、言語障害ではないものの「さ行」が全く言えず、先生を「てんてい」、三輪車を「たんりんちゃ」としか話せなかった[6][7]。親が叱ろうとすると、その前に押入れに逃げ込んでしまい、引っぱり出すのに苦労したという[5]。また、顔の割りに耳が大きく目立つことから「ダンボ耳」とからかわれたため、耳を隠す髪形をしていた[8]。道具を使って工作や組み立てをすることが大好きで、「プレゼントに何が欲しい?」と聞かれ「大工道具セット」と答えている[9]。幼稚園に入ると、姉が通っていたYMCAの体育教室に通い始め、器械体操、キャンプ、スキー、スケートに専念するが[10]、お転婆になると同時に自身の運動神経のなさを自覚したという[11]。

小学生になると描く(書く)職業に憧れ、小学3年生の作文では「画家、漫画家、小説家」を挙げている[11]。特に画家に強い憧れを持ち、YMCAをやめて小学4年生から水彩画を習い始める。このとき母親に「一年経って、先生から才能があると言われたら芸大に進みたい」と話している[12]。小学5年生のとき、朝日新聞社主催の写生大会で入選。小学6年生のとき、熱田神宮の写生大会で宮司賞(一等賞)を獲る。中学生になると油絵と日本画も習うとともに、本格的にデッサンから学び始める[11]。ルノワール『ロメーヌ・ラコー嬢の肖像[13]』『ピアノに寄る少女たち[14]』、ジャン・オノレ・フラゴナール『読書する娘(英語版)(未完成)[15]』、ダ・ヴィンチ『モナ・リザ[16]』等の模写を描き残している。中学2年生の夏休みの課題では、ファンである河合奈保子の肖像画を油絵で描き、中学校内の展覧会で金賞を獲る。彼女はその作品を河合に送ろうと、本気で考えていた[17][注釈 1]。

その一方で、芸能タレントにも憧れを持つようになる[注釈 2]。小学2年生から合唱部に入り、小学6年生の時「部員の一人」として地元のテレビやラジオ番組に出演する[11]。また、同じく小学6年生の時、学芸会の音楽劇『浦島太郎』で乙姫役を演じる[18]。その役作りのために、当時人気があったテレビアニメ『ベルサイユのばら』の主人公の1人「マリー・アントワネット」の話し方や歩き方をつぶさに研究し、さらにマリー・アントワネットの本を買ってきて熱心に読んでいた[2]。この演劇は、校長が走って見に来たほどだった[11]。これらがきっかけとなり、中学生になると『ホリプロタレントスカウトキャラバン』やテレビドラマなど、様々なオーディションに応募するようになる[2]。連続テレビドラマ『中学生日記』(NHK名古屋放送局)にエキストラとして出演するが[14]、ドラマのチーフディレクターが大切な役を任せようと思った矢先に辞めてしまう[19]。中学2年生の1981年8月、姉が購読していた雑誌『高一時代』(旺文社)に載っていたオーディション『ニコン フレッシュギャルコンテスト』に応募し、準グランプリに選ばれる。写真は月刊誌『写楽』1982年3月号に掲載され、特大ポスターが各所(地元・名古屋では「サカエチカ」[2])に貼り出されただけでなく、副賞としてグアム旅行も獲得する。中学3年生の1982年の夏休みには、大阪城で開催された『ニコン 中・高生のためのカメラ教室』の写真モデルになっている[14]。しかし、いずれも本格的な芸能界入りにはつながらなかった。

中学3年生の1982年6月、一年前に応募していたオーディション番組『スター誕生!』(日本テレビ)の予選会通知が、中京テレビから届く。彼女は「中学2年生で出場して、中学3年生でデビューする」という計画を立てていたが、1年遅れの通知だった[10]。「出場するなら内申書を書かない」と担任教諭に反対される中、学校を無断欠席して名古屋地区予選に出場。北原佐和子の『マイ・ボーイフレンド』を歌い、決戦大会への切符を掴む[20]。しかし、担任教諭だけでなく祖父や家族にも反対された[21]ため、12月の決戦大会出場を断念[20]。ハンストを起こし、食事をせず自分の部屋に閉じこもる[21]。数日後、見るに見かねた母親が、芸能界入りの条件として「学内テストで学年1位になること、中部統一模擬試験で学内5位以内に入ること、第一志望の向陽高校に合格すること」の3つを提示する[22][23]。普段から通信簿で「5」並びの成績[24]だったものの、それでもクリア不可能と思われる条件だった。しかし彼女は猛勉強の末、それらの条件を全てクリアする[22]。さらに、地区予選に立ち会っていた芸能事務所『サンミュージック』専務・福田時雄と番組プロデューサー・金谷勲夫が家族へ説得したこともあり[25]、1983年(昭和58年)3月の決戦大会への出場を許された[26]。3月30日、『スター誕生!』の第46回決戦大会で中森明菜の『スローモーション』を歌う。結果は、後日発表されることとなった[注釈 3]。

芸能活動
1983年(昭和58年)4月、向陽高校に入学。それからしばらくして、『スター誕生!』決戦大会の「合格」通知が電話で伝えられる。彼女は電話口で絶句し、泣いてしまったという[22]。芸能事務所は『サンミュージック』と『研音』、レコード会社は『キャニオンレコード』と『VAP』の合計4社に指名され、桜田淳子が長く在籍している『サンミュージック』と、田原俊彦が在籍している『キャニオンレコード』との契約が決まった[2]。すぐに東京へ転校することになるため、部活動は他の生徒に影響が無いマネージャーとしてサッカー部に所属。しかしスコアの付け方がわからず、部員のユニフォームを洗うなど雑用の毎日だった[17]。高校生活の傍ら、5月12日から地元・名古屋を舞台にした映画『アイコ十六歳』のオーディションを受けるが、7月11日、最終選考である第五次選考で落選する[27]。ここでは富田靖子(主演)や松下由樹、のちに堀越高校で同級生となる宮崎萬純らが選ばれている。

7月17日、名古屋を拠点とする霊能者で姓名判断師の沖紘子[28]によって、芸名『岡田晴子(晴は目へんに青)[27]』『岡田佳代子』『岡田有希子』が候補に挙がる。「“晴子”はサンミュージックの先輩・桑田“靖子”と名前が似ている」「“佳代子”は性格的に弱い名前で、厳しい芸能界では負ける」との理由で不採用となり、最終的に「希望を有する」ということで『岡田有希子』に決まった[29][30]。

8月25日、上京[27]。サンミュージック社長・相澤秀禎宅(東京都世田谷区成城)に下宿する。同居人には1年先輩の桑田靖子と『スター誕生!』合格者の滝里美がおり、滝とはルームメイトとなる[31][32]。芸能界での目標は「山口百恵や松田聖子のような、日本を代表するトップスターになること」だった[33]。9月1日、名古屋の向陽高校から東京の堀越高校へ編入。向陽高校は一学期だけの在籍だった。堀越高校の同級生には、前出の桑田靖子や宮崎萬純のほか、石野陽子、本田美奈子、倉沢淳美、田中久美、長山洋子、南野陽子、永瀬正敏などがいた[34][注釈 4]。10月16日から、ラジオ番組『とびだせ!ポップシティ』(ニッポン放送)、同『サトミ・ヒトミ・ユキコの何かいいことないか仔猫ちゃん』(毎日放送)のパーソナリティとなり、タレント活動をスタートする。11月18日、東京大学の学園祭「東大駒場祭」に『アイドルニューフェイス』として出演し、チャリティーオークションのアシスタントを行う[35][注釈 5]。12月18日、バラエティ番組『ヤンヤン歌うスタジオ』(テレビ東京)に「報道部のお茶汲みおばさん」役として、テレビ番組に初登場する[36]。

岡田のタレント活動と並行して、「アイドル歌手」デビューの準備が進められた。キャニオンレコードのプロデューサー・渡辺有三は、岡田のイメージを「六大学野球を観に行く山の手のお嬢さん」と定め、デビュー曲の制作を竹内まりやに依頼する[37][注釈 6]。デビュー曲候補である「ファースト・デイト」「リトル プリンセス」「-Dreaming Girl- 恋、はじめまして」の「学園恋愛三部作」、「気まぐれTeenage Love」「さよなら・夏休み」「憧れ」の、テーマが「ティーンエイジ・ラブ」である6曲を作詞・作曲する[40]。1983年12月10日、竹内もコーラスとして参加する中、初めてのレコーディングが行なわれた[41][注釈 7]。デビュー以降も竹内の楽曲提供は続くこととなり、その数は作詞のみも含めて11曲に及ぶ。それは、岡田が提供を受けた数、および竹内が提供した数、ともに自己最多である[43]。デビュー曲は、1984年1月11日にトラックダウンされた[44]。

1984年(昭和59年)1月10日、若年男性向け情報誌『スコラ』(スコラ)から、アイドルとして初めての取材を受ける[44]。3月11日、東京の明治神宮絵画館前でラジオ番組のイベント『とびだせ!ポップシティ お菓子フェア』が開催され、アイドルとして初めてステージに立つ。岡田は観客の声援に驚き、とても感動したという[45]。3月20日から4月8日まで、交流会『集まれYukikoフレンズ』が名古屋(プリンセスガーデンホテル)を皮切りに全国7都市[注釈 8]で開催される。これはティーパーティ形式で、ファンとの交流とステージショーを行なうものだった。3月25日放送の音楽番組『ザ・ヒットステージ』(TBS)最終回、4月14日放送のバラエティ番組『ヤンヤン歌うスタジオ』(テレビ東京)と音楽バラエティ番組『アイドルパンチ』(テレビ朝日)で、「歌手」としてテレビ出演する[36]。

4月21日、シングル『ファースト・デイト』で歌手デビューする。キャッチフレーズは「いつまでも、一緒にいてね。」「ステキの国からやって来たリトル・プリンセス」。グラビア雑誌『BOMB!』(学習研究社)は、名古屋のキャンペーン活動に10時から23時まで、13時間密着取材する。岡田は日産ギャラリーのキャンペーン、中日スポーツ記者からの取材、CBCラジオ・東海ラジオ・FM AICHIの番組ゲスト出演をこなしている[46]。歌手デビューしてからは、サンミュージックの先輩・松田聖子と比較され、「岡田有希子は第二の松田聖子」「ポスト聖子の第1候補」と言われるようになる。それに対し「やっぱり自分は自分だから、本当はあまり言われたくない。松田聖子の物真似にはなりたくない」と語っている[39]。また、インタビューで「目標とする歌手は誰か」と問われ、「岡田有希子」と答えている[35]。

5月31日、音楽番組『ザ・ベストテン』のスポットライト・コーナーに菊池桃子とともに初出演。この時の邦楽ランキングは21位だった(菊池は22位)。岡田が登場していきなり、司会の久米宏はデビュー曲「ファースト・デイト」を「ファースト・レディ」と間違えて紹介し、黒柳徹子も芸名「おかだゆきこ」を「おかだうきこ」と呼び間違えている[39]。7月29日、サンミュージック公設ファンクラブ結成。京王線新宿駅で一日駅長を務めた後、8両編成の特別列車「リトルプリンセス号[注釈 9]」で、ファン2,500人と会場のよみうりランドに移動[47]。会場では4,000人のファンと結成式を行った[35]。9月24日に大阪(大阪厚生年金会館)、9月30日に東京(日本青年館)で、岡田自身初のコンサート『恋はじめまして』が開催される。10月8日から翌1985年10月7日まで、ラジオ番組『ちょっとおあずけ』(ニッポン放送)が放送される。この番組は、多くの投稿を紹介したい岡田の希望により、コーナーは設けられていなかった。また、アイドルがパーソナリティを務める番組には珍しく、楽曲選定も岡田自身が全て行なっていた[48]。10月15日に音楽番組『ザ・トップテン』(日本テレビ系列局)で8位、10月18日に音楽番組『ザ・ベストテン』で10位となる。これらの番組に10位以内で出演する事は、岡田が歌手になっての一番の目標だった[35]。

この年は、新人賞を吉川晃司、菊池桃子、荻野目洋子、SALLY、田中久美、長山洋子、神野美伽、一世風靡セピアらと争い、『日本レコード大賞』最優秀新人賞をはじめ音楽祭の賞を総なめにした[注釈 10][注釈 11]。『日本歌謡大賞』ほか、5つの音楽祭の最優秀新人賞は、吉川と同時受賞する[49]。オフは1日だけで、名古屋での仕事が終わったら実家に直行したという[50]。

1985年(昭和60年)2月9日・14日・15日、グラビア雑誌『BOMB!』と『DUNK』(集英社)は、岡田の1日の芸能活動を密着取材した。2月9日は仙台で8時から21時まで13時間[51]、14日は東京で10時から22時まで12時間[52]、2月15日は9時から23時まで14時間[53]、イベント出演、テレビやラジオ番組の収録、ドラマ撮影、取材などのタレント活動をこなす。体調不良のため途中に病院で診察を受け、風邪と過労の診断にも関わらず点滴を打ちながら仕事をこなす[52]岡田の姿に、『DUNK』の記者は「その忙しさを毎日こなしているなんて、立派であることをしみじみ実感する。私たちの体力ではもう駄目。ああ情けない」と感想を述べている[54]。

3月25日から5月26日まで、全国コンサート『ハートにキッス』が札幌(札幌市民会館)を皮切りに全13都市[注釈 12]で開催される。岡田自身の曲だけでなく、小泉今日子や中森明菜、河合奈保子らのヒットメドレー、マドンナの『ライク・ア・ヴァージン』を激しい踊りつきで歌う[55]。4月3日の名古屋(愛知厚生年金会館)では、岡田の母親と小学生時代の恩師が鑑賞している[2]。6月5日から一週間、堀越高校の修学旅行で北海道に滞在[56]する予定だったが、3日目の6月8日、ヨーロッパへ出発。スイスのチューリッヒからアルプス山脈のユングフラウヨッホを経由してジュネーブまでを鉄道で廻り、カペル橋(ルツェルン)、インターラーケン城(インターラーケン)、シヨン城(モントルー)、ノートルダム大聖堂(ローザンヌ)などで、プロモーションビデオや写真集、CMなどの撮影を行なった。ユングフラウヨッホでは、6月で気温が氷点下10度のため、1分ほど撮影して体を温めることの繰り返しだった[57]。6月23日に帰国。7月25日から10月26日まで、全国コンサート『ファンタジアン』が新宮(新宮市民会館)を皮切りに全23都市(芝(東京郵便貯金会館)ほか追加の7都市を含む)[注釈 13]で開催される。

11月5日から翌1986年(昭和61年)1月28日まで放送の連続テレビドラマ『禁じられたマリコ』(TBS系)では、岡田は「連続テレビドラマ」で初主演をする。その撮影はコンサート期間中の1985年9月19日から、12月いっぱいまで毎日のように行なわれた。スケジュールの関係で8時間休憩がなかったり[58]、時には撮影が深夜に及ぶこともあった[59]。それでも岡田は、NGをほとんど出していなかった[58]。

1986年(昭和61年)1月29日、シングル『くちびるNetwork』が発売され、オリコンチャートで初登場1位となった。この曲は、当時妊娠により休業中だった松田聖子初の提供作品(作詞)であり、作曲は坂本龍一という、異色のコンビにより誕生した。松田が岡田のために、自身の歌声を吹き込んだデモテープを制作しただけでなく、坂本とともに録音スタジオを訪れたことに、岡田は感激したという[60]。岡田と同じ1984年デビューの沢口靖子をイメージキャラクターとした『カネボウ・春のキャンペーン』ソングとして使用された。2月11日から3月2日まで、握手会イベント『くちびる・ときめきネットワーク』が全5都市[注釈 14]で開催される。初日の東京(後楽園ホール)では、二部構成で合計4,000人のファンを動員している[61]。

3月3日、堀越高校を卒業。4月4日、世田谷区成城の相澤社長宅を出て、港区南青山のマンションで一人暮らしを始める。ここは、オートロック方式のマンションが見付かるまでの仮住まいだった[2]。4月5日、全国コンサート『Heart Jack』全5都市(東京、名古屋、豊橋、鶴岡、大阪)がスタートする。4月10日からは、テレビ朝日のドラマ収録なども控えていた[62]。

急死
全国コンサートがスタートして3日後の4月8日、自宅マンションでリストカットを行いガス自殺未遂。2階上のマンション住民がガス臭に気づき、管理人が110番と東京ガスに通報した。レスキュー隊が駆けつけたとき、岡田は押入れの下段でうずくまり、泣いていたという[2]。現場から程近い北青山病院にて治療した後、芸能事務所に戻った直後の12時15分、事務所が入居しているビル(東京都新宿区四谷)の屋上から飛び降り、全身強打で即死した。享年20(満18歳没)[4]。遺書とみられる、鉛筆書きの便箋が残されていた[63][注釈 15]。

同日夜、真成院(四谷霊廟、同新宿区)で親族のみによる仮通夜。4月9日、太宗寺(同新宿区)で通夜。4月10日、宝仙寺(同中野区)でサンミュージック社葬として葬儀・告別式が営まれた。最優秀新人賞を争った吉川晃司、番組で多数共演したロックバンド・SALLYの杉山洋介と岡田尚、岡田がファンだった舘ひろしをはじめ、多くの業界関係者や全国からのファンが参列している[64][65]。そして、代々幡斎場(同渋谷区)で荼毘に付された[66]。地元の名古屋でも、4月11日に東本願寺名古屋別院(名古屋市中区)、4月15日に観聴寺(同熱田区)で告別式が行われた[67]。

墓所は成満寺(じょうまんじ、愛知県愛西市)。法名は侑楽院釈尼佳朋(ゆうぎょういんしゃくにかほう)。

1987年(昭和62年)7月、「サンミュージック代表、相澤秀禎」名義で業績を讃える記念碑が寄贈され、墓の隣に建立された。そこには岡田有希子の直筆で書かれた詩(題名:プライベートタイム[68])、芸歴・受賞歴、相澤の哀悼の意が刻まれている。ファンからの献花が絶えることはなく、毎年の祥月命日には成満寺だけでなく、岡田が倒れていた東京・四谷の現場にも全国からファンが集まり、献花と黙祷が行われている[69][70][71]。祥月命日の成満寺では住職による法話が2006年(平成18年)から続けられている[72]。

影響とその後
1986年4月8日、事件の直後に現場へ駆けつけた報知新聞記者・細貝武と芸能リポーター・梨元勝の取材に対し、サンミュージック専務・福田時雄は、「岡田が何に悩んでいたかは分からないが、感情の起伏が激しい子だった」と答えている[2][73]。

その一方で朝日新聞は、担当者がみな岡田のことを知らなかったため、自殺未遂発覚の時点では記事にしない予定であった[74]。同日夜に放送された報道番組『ニュースステーション』(テレビ朝日系列)では、岡田の死については一切触れず、番組終了時にメインキャスターの久米宏が「連鎖反応を起こす心配があるので、今日は自殺の報道を控えました」とコメントしている[75]。

明けて4月9日、全ての放送局のワイドショー番組で事件が大々的に取り上げられた[76]。報道番組やワイドショーは、現場に横たわった生々しい遺体を撮影したり、動画をテレビのワイドショーで放送するなどしたため、視聴者に衝撃を与えた[4]。ウェルテル効果とみられ、後に「ユッコ・シンドローム」とも呼ばれる若者の相次ぐ自殺が、この頃から顕著となる[4][77]。

芸能界では4月8日14時、岡田が初めてレギュラー出演したバラエティ番組『ヤンヤン歌うスタジオ』(テレビ東京)では、4月13日放送分の追悼特集が収録され、司会のあのねのねが、岡田の人柄について語っている[78]。4月15日には4月20日放送分の収録に、岡田を可愛がっていた共演者の近藤真彦と中森明菜も出演した。二人は岡田との思い出を語るとともに、視聴者に対して自殺を思い留まるよう訴えている[79]。

4月10日、音楽番組『ザ・ベストテン』(TBS)のエンディングでは、黒柳徹子が視聴者に向けて涙ながらに語っている。4月19日、北極に近いカナダのレゾリュートに滞在していた和泉雅子は、「自分自身の身近な目標と、ガンバルという意思を持てば、毎日がもっと楽しくなる。あなたの“北極点”を持ってほしい」と呼びかけた[80]。

4月20日放送の音楽バラエティ番組『歌謡ドッキリ大放送』(テレビ朝日)では、収録の4月4日に岡田が出演している(これが最後のテレビ出演だった)ため、収録日と哀悼の意を表すテロップが表示された。4月21日にはサンミュージックの先輩・森田健作が、ワイドショー『おはよう!ナイスデイ』(フジテレビ)の緊急特集に出演し、若者に後追い自殺をやめるよう訴えている[81]。

岡田の死は、国会でも取り上げられた[4]。4月9日、国会の衆議院文教委員会で江田五月が話題として取り上げ、当時の文部大臣・海部俊樹が所感を述べている[82][83]。

同年2月1日に『中野富士見中学いじめ自殺事件』が起こっていたこと、若者の自殺の連鎖が止まらないこともあり、4月25日、衆議院文教委員会と参議院特別委員会で「青少年問題」として議題に取り上げ、最善策を本格的に審議することとなった[84][85]。1986年(昭和61年)の日本国内における若者の自殺は、800件を越えている[3]。

コンサートは、4月5日の東京(渋谷公会堂)と4月6日の名古屋(名古屋市民会館)の2都市で行われていた。4月12日の豊橋公演では、サンミュージックの先輩・早見優がアメリカでの仕事をキャンセルして代役を務め[2]、鶴岡公演では、同じくサンミュージックの先輩・森田健作が伊藤つかさと共に代役を務め、大阪公演は中止となった。5月14日に発売予定だったシングル『花のイマージュ』と、コンサートの模様を収めたビデオは商品化が中止となった。これはサンミュージック側が予定通りの発売を要請したのに対し、キャニオンレコード側が難色を示したためである[32]。『花のイマージュ』は13年後の1999年、CDアルバム『メモリアルBOX』に収録発売されたが、コンサート映像は2017年現在も商品化されていない。

書籍でも、アルバム『ヴィーナス誕生』と同名の写真集が、扶桑社から1986年4月1日に発売されたばかりだったが、全て回収された(16年後の2002年に復刻版として発売されている)。また、雑誌『中一時代』(旺文社発行)1986年4月号から岡田が執筆した小説を連載予定であったが、打ち切りとなった。岡田が小学生の頃から憧れた職業の一つ「小説家」として、ラジオ番組で共演した青木小織里をモデルとした作品だった。しかし、完成したのは3作品。世に出たのは岡田が死去する前、3月発売の4月号に既に掲載されていた1作品だけだった[86]。作品は全てムック『Cookie1986年6月号別冊「さよなら…有希子」』(シーズ)に収録された。

その一方で、岡田のプロマイドの販売は続けられ、ランキングの上位5位から落ちたことはない。プロマイド販売の老舗『マルベル堂』の常務・三ツ沢博は、「第二の赤木圭一郎になるだろう」と語っている[34][注釈 16]。

自殺の原因を巡っての様々な噂が巷で飛び交い、「大手芸能プロダクションIの俳優Kが失恋相手だった」「妊娠を苦に自殺した」「本当は殺された」など、都市伝説として広まったことがあったが[4]、真相は不明である[4]。岡田有希子の死から14年後の2000年(平成12年)には、岡田の元チーフマネージャーであった取締役制作部長が、彼女が自死をする直前に立ち寄ったトイレの個室にて首吊り自殺をしている[4]。

2013年(平成25年)12月10日放送の単発特別番組枠『カスペ!』(フジテレビ)では、サンミュージック社長・相澤の死去10日前から没するまでを追ったドキュメンタリー『独占! 昭和芸能界の真実 アイドル発掘王・相澤秀禎』が特集され、“伝説の美少女アイドル”として岡田の話題も採り上げられた。そこでは、相澤が岡田の死を止められなかったことを生涯悔やんでいたこと、岡田が生前、酒井法子にプレゼントしていたサイン入り写真パネルを、酒井から譲り受けて芸能事務所の社長室で飾られていること、毎年手帳を新調するごとに岡田の写真を表紙裏に貼り、絶えず持ち歩いていたことが紹介されている[87]。

弔い上げとなる33回忌(没後32周年)の2018年4月にも、「未だに忘れられず慕われている」と朝日新聞で採り上げられた[88]。

没して尚、忘れられず慕われ続けている理由について、南野陽子は「誰かと結婚したわけでもない、劣化したと思われることもない。絶対に裏切らない、永遠の18歳だからでは」と述べている[89]。また竹内まりやは「シングルの売れ行きだけなら上回った人は何人もいる。しかし“さぁこれから”という時にたった3年で姿を消した歌手というのは空前絶後。ファンに夢を運び、純粋にアイドルを応援する喜びもファンに与えたが、同時にアイドルがアイドルでいることの難しさや孤独を投げかけた。いなくなって更に存在が大きくなった希有な存在」と評する[90]。

トリビュート番組
2016年(平成28年)4月2日、東海ラジオで深夜放送『ドットーレ山口のドキドキラジオ'84』が開始された[91]。この番組は、岡田が1984年4月9日から1985年10月7日まで同放送局でパーソナリティを務めた深夜放送『奈美子・有希子・小緒里のドキドキラジオ』と同じタイトルを掲げ、岡田をトリビュートした番組として、岡田関連を中心に取り上げるプログラムとなっている[92]。生前からのファンでもある医師の山口悟(ナグモクリニック名古屋院長 医学博士、日本形成外科学会認定専門医、他)[93]が“ドットーレ山口”のマイクネームでナビゲーターを務める持ち込み企画番組。
人物
エピソード
好きな男性芸能人は、同じ名古屋市出身の舘ひろし[94]。テレビドラマ『西部警察』(テレビ朝日系列)を見て「ステキ」と思い、1984年10月15日放送の歌番組『ザ・トップテン』で初めて会ってから、すっかりファンになったという。後に雑誌『明星』(集英社)の対談で、岡田は「舘のレコードやカセットテープを買い集めていた」こと、「対談前にテレビ朝日の広報に行って、舘主演のテレビドラマ『ただいま絶好調!』のポスターを貰ってきた」ことを語っている。それを聞いた舘は喜びながらも「僕のレコードなどはあげるから、お金を貯めなさい」と貯蓄することをすすめ、仕事に関しては「仕事は頑張ると良い所がなくなる。仕事を遊び、わがままを通し、好きなようにやったほうがいい」とアドバイスしている[95]。
岡田は、成績向上に繋がった勉強方法として、各教科とも問題集を一冊に絞って丸暗記したことを紹介している。「カメラマンがシャッターを押すように、精神統一して1ページ1ページ真剣に頭に入れていく。そうすれば思い出すとき、不思議と一枚の写真のように頭によみがえる」と語っている[96][24]。また、芸能界入りに大反対していたはずの母親が一転して、猛勉強中に毎日欠かさず夜食を持ってきたという。その理由について「夜食で私をブタ並みに太らせ、『スター誕生!』の決勝を落とそうとする母の魂胆だった」と語っている[22]。
体型(スリーサイズ)を気にしており、「もっと痩せたい。バストは発育し過ぎたから、もっと小さくしたい」と考えていた[97]。また、水着撮影の時は腹が出ているのを嫌い、1日1回しか食事をしなかった[98]。
視力は左右ともに0.1以下のため、プライベートではかなり度の強い眼鏡を使用していた[99][100]。その様子について、小泉今日子は「仕事じゃないときはいつも牛乳瓶の底みたいな分厚い眼鏡をかけていた。レンズを通して小さくなった目がなんとも可愛かった[101]」、親友の田中久美は「眼鏡はまるで牛乳瓶の底。かけた姿は可愛いというか、面白いというか[102]」と回想している。逆にタレント活動中はコンタクトレンズや眼鏡など矯正具を一切使用していない。そのことについて田中久美は「遠くで手を振っていても知らん顔で、かなり近付いたらやっと気付いてもらえた。コンタクトレンズをするのが怖かったのかもしれない」と回想しており[102]、岡田も「いつもいろんな人が出入りしている所だと、あいさつのこと考えて疲れちゃうの。“あの人には、もうあいさつしたかな?無視しちゃったかな?…”なんて考えちゃうから」と語っている[7]。プロモーションビデオ撮影のとき、離れたビデオカメラに向かってまっすぐ歩くことが出来ず、ふらつくことが多かったという[103]。
岡田と同じ1984年4月21日にメジャーデビューした音楽ユニット『TM NETWORK』のリーダーで、音楽プロデューサーの小室哲哉が初めて手掛けた提供曲は、岡田のアルバム『十月の人魚』に収録されている『Sweet Planet』『水色プリンセス』(いずれも作曲のみ)である。『水色プリンセス』はクラシック調の壮麗なメロディで難しい曲だったが、岡田は無事に歌いこなしている[104]。
1985年10月16日放送の『夜のヒットスタジオDELUXE』(フジテレビ系列)に出演した時、急遽番組内で阪神タイガースのセントラル・リーグ優勝の瞬間まで生中継をすることとなった。中継が終わるまで司会の芳村真理や古舘伊知郎、出演者の五木ひろしや藤井フミヤらと共に野球観戦をすることになり、阪神の優勝を見届けることとなった[105]。岡田は、優勝した阪神タイガースでも地元・名古屋の中日ドラゴンズでもなく、読売ジャイアンツのファンだった[39]。
サンミュージック社長・相澤秀禎宅で同居していた先輩の桑田靖子・同期の滝里美・後輩の橋本美加子によると「ユッコ(岡田有希子)は芸能活動のかたわら勉学にも手を抜かず、テスト時はほとんど寝ていなかった。普段から仕事で遅く帰ってきた後もダイエット(痩身)運動や雑用をしており、いつの間にか床の上で寝ていた」という。また、岡田の恋愛について「男の人とおつき合いしたことはないと思う。前の学校(向陽高校)でも憧れの人はいても、おつき合いしたことはないと言っていた」と語っている。さらに、「舘ひろしが大好きで、テレビで見るたびはしゃいだり、出版社の企画で対談[95]したことをとても嬉しそうに話していた」とのこと。しかし3人とも、岡田が悩んでいることには全く気付かなかったという[32]。
交友関係
1984年の同期デビューだった田中久美、荻野目洋子、菊池桃子や、堀越高校の同級生(1967年度生まれ)だった南野陽子、石野陽子、長山洋子、宮崎萬純らと仲が良かった。同期デビューで同級生でもあり、特に仲の良かった田中久美は、2012年7月より福岡県築上郡築上町のコミュニティFM『スターコーン・エフエム』でパーソナリティを務めており、ローカルワイド番組『スターコーンほっと!ネットラジオ』では岡田の曲を必ず流している。きっかけは、岡田の27回忌である2012年4月8日。田中が現場となった東京・四谷4丁目交差点の追悼イベントに赴いて、そこで100人を超すファンが献花・黙祷を捧げていたのを目の当たりにし、「ユッコはファンの心の中でまだまだ生きてる」と感激したからだった。番組はサイマルラジオで世界に配信され、海外に在住の熱心なファンからも番組宛てにメール投稿が届いているという[106]。その模様は情報バラエティ番組『爆報! THE フライデー』(2014年5月30日放送、TBSテレビ)[107]、ドキュメンタリーバラエティ番組『明石家さんまの転職DE天職』(2015年5月3日放送、日本テレビ系列)[108]にも取り上げられた。また、2015年12月15日には名古屋のコミュニティFM『MID-FM』の音楽番組『Il tempo di passione -情熱の時代-』にゲスト出演。パーソナリティのドットーレ山口(山口悟)[93]を相手に、堀越高校での学校生活や仕事の思い出を話し、岡田の曲『恋はじめまして』『ロンサムシーズン』『Believe in you』を歌った[109][注釈 17]。
岡田が引っ越すまで相澤社長宅のルームメイトで 1年後輩の橋本美加子、ラジオ番組で共演した2年後輩の水谷麻里、1985年12月に上京して下宿生活を始めたばかりの酒井法子を可愛がっていた。酒井に関しては1986年4月5日、岡田が引越しの荷物を完全に運び出す時、廃棄処分しようとしていた写真パネルを酒井が欲しがったため、「To のりっぺ Kun」(のりっぺ君へ)とサインを入れてプレゼントしている[111]。同日、岡田は、生気のない自身を気遣って“お前はこれから事務所を背負って立つ存在なのだから頑張って”と励ます相澤社長夫妻に「私の代わり(=酒井)がいるじゃない」と返している[112]。その3日後に岡田は他界。のちに写真パネルは酒井から譲り受け、芸能事務所の社長室で飾られることになった

ワールドカップバレー

バレーボールワールドカップ(英語: FIVB World Cup)は、国際バレーボール連盟(FIVB)が主催するバレーボールの世界大会である。

世界選手権・オリンピックと併せて「バレーボール3大大会」[1] として位置づけられている。

1965年に男子の第1回大会が開催され、1977年以降は4年に1度(1991年からはオリンピックの前年)日本で開催されている。

大会マスコットはバボちゃん(大会ロゴマーク、放送権を独占するフジテレビバレーボール中継のマスコットも兼ねている)。
概要・歴史
成り立ち・日本恒久開催
バレーボールワールドカップは世界選手権、オリンピックに続く3つ目の世界大会として1965年に第1回ワールドカップ男子大会[注 1] がポーランドで開催された。しかし、オリンピックや世界選手権より格が劣る大会とされて、注目度は今一つであった。

日本で初めて開催となった1977年大会では、「ワールドカップ77はフジテレビの独占放送です」というフレーズとマスコットの「バボちゃん」(赤色)「ナナちゃん」(白色)を用いての宣伝がなされた。さらに日本は男子が準優勝、女子が優勝という好結果を残したため、「ワールドカップ」はバレーボールの大会というイメージが日本では定着した(長年「ワールドカップ」という略称が、日本ではサッカーのFIFAワールドカップのことではなくこの大会を指していたことからもこのことが伺える)。またフジテレビがテレビ放送に力を入れたことから、日本において馴染みが深い国際大会となっている。

興行的な成功[2] と、前田豊や松平康隆らの尽力もあり、この1977年大会以降は、開催国が毎回日本(恒久開催)となった[3][注 2]。そして、フジテレビ系列の独占中継が現在まで続いている。

変更点
1991年大会(男子は第7回・女子は第6回)からは、五輪前年に開催されるようになった。それと同時に、男女とも3位以上、即ちメダル受賞国(ただしオリンピック開催国については除き、3位以内に開催国があった場合は4位が繰り上げ)にオリンピックへの出場資格を与える「世界予選大会」となり、注目度はより高まった。オリンピック開催国では、1991年はスペイン女子が、1995年は米国男女が参加した。2007年は中国女子が、2015年はブラジル男女が不参加。
2011年大会より国際バレーボール連盟によるルール変更があり、試合前のパフォーマンスは禁止となった。これによりコート上での歌唱・ダンスは行なわれなくなった[4]。また、この大会から導入された「3-2-1ポイント制」には、各国監督から批判の声も挙がった[5]。
2011年4月、FIVBは2015年大会からワールドカップにおけるオリンピック出場枠を2(オリンピック開催国については除き、2位以内に開催国があった場合は3位が繰り上げ)とすると発表した[6]。そのため、この大会からオリンピックに出場するためには上位2チームに入らないといけない。また、開催時期も11月から夏(8-9月[7])に変更された。従来は第4ラウンドまである大会だったが、今回から計3ラウンドとなった。
2018年10月20日、2019年大会の概要を発表し、これまで優勝国や準優勝国などに与えてきた翌年の五輪の出場権が与えられなくなった。出場国は開催国の日本と、2018年の世界選手権を制した男子のポーランド、女子のセルビアが既に決定済み。残る各10か国は地区予選や世界選手権後の世界ランキングで決まる[8]。また、開催時期も9-10月に変更されている。
大会サポーター
1995年大会にて、V6が中継番組のテーマ曲を歌うアイドル集団と名乗りデビューした[注 3]。以来、嵐(1999年)・NEWS(2003年)・Hey! Say! JUMP(2007年)・NYC boys(2009年のワールドグランプリ)・Sexy Zone(2011年、2015年)と、これまでにジャニーズ事務所から大会に合わせて5組のグループがデビューし、中継番組のテーマ曲を歌うのが慣習になっている。ただし、2019年はデビューからすでに5年が経過しているジャニーズWESTが選ばれた。

さらに日本の芸能人・タレントが「大会委員長」の肩書で出演し、1995年大会は鹿賀丈史、1999年大会はタモリ、2003年大会は「勝利の女神」として伊東美咲が務めた。2007年大会はフジテレビの豊田皓社長が大会委員長を務め、「メインキャスター」の肩書で嵐の櫻井翔が、「日本代表応援団」団長は同応援団『はねるのトびら』出演者を代表して虻川美穂子(北陽)が担当した。2015年大会ではトミドコロが扮するバボちゃん2号「バボドコロ」が、公認キャラクターとなった[9]。

備考
応援コールの定番である「ニッポン! チャ、チャ、チャ!」(“チャチャチャ”は手拍子3回)は、この大会が日本で開催された直後から言うようになった(日本サッカー狂会も参照)。

1973年に男子大会がチェコスロバキアで開催される予定であったが、諸事情により中止となった。

2007年大会(女子は第10回記念大会/男子は第11回大会)は代々木第一体育館がアスベスト除去工事中のため、メイン会場を東京体育館に変更して開催した。

テクニカルタイムアウトや休憩時間の長さが日本戦と比べ短いことなどが、イランのベラスコ監督により批判されている[10]。

大会ハイスコア(2015年時点)
男子は、2011年大会の米国×イタリア第1セットの39-41(従来は1999年大会米国×アルゼンチン第3セットの38-36)。

女子は、2003年大会のキューバ×ブラジル第3セットの39-37[11]。

競技方式
出場枠
ワールドカップに出場できるのは全部で12カ国で、2015年大会は以下のように選出された。

開催国 - 1カ国 (日本)
前年開催の世界選手権優勝国
5大陸予選 - 各大陸選手権の優勝国5カ国と、準優勝国(世界選手権優勝国のある大陸、およびアジアは日本を除いた成績順)
北中米予選
南米予選
アフリカ予選
ヨーロッパ予選
アジア予選
試合形式
大会は12チームによる1回総当たり戦(シングル・ラウンドロビン)。

2011年大会の場合の順位は、「FIVBスポーツレギュレーション8条」で規定された、セットカウントで付与される勝ち点ポイントによって、決定される[12]。

「3-0」「3-1」 : 勝者3ポイント、敗者0ポイント
「3-2」 : 勝者2ポイント、敗者1ポイント
これは、ワールドグランプリなどと同様の方式だが、トータルポイントが同じチームが出た場合は若干異なり、「勝利数」「セット率」「得点率」の順で適用される。それでも値が同じ場合は、最新の試合で勝利したチームの方が上位となる[12]。

以前は「勝敗数」「得点率」「セット率」の順での評価で、それも同じ場合は一発勝負のプレーオフも想定されていた。

個人賞
かつてはベスト・スコアラー、ベスト・サーバー、ベスト6なども対象だった。2015年大会ではベスト・スパイカー部門1位の朱婷がMVPとなったため、同部門は重複せず、2位と3位の2選手が受賞となった。

古川未鈴

古川 未鈴(ふるかわ みりん[3]、1986年9月19日[1][2][4][5] - )は、日本の女性アイドル。でんぱ組.incのメンバーで、同グループではセンターを務める[5]。香川県高松市出身[6][7][8]。愛称はみりんちゃん[2][5]。でんぱ組.incでのキャッチフレーズは「歌って踊れるゲーマーアイドル」[2][5]、担当色は赤
略歴
生い立ち
高松市にて[6][7][8]2人姉妹の長女として生まれる[9]。

父親がいわゆる「転勤族」であり[10][11]、出生後3ヶ月から小学校までは和歌山県、大阪府、愛知県の名古屋市[11]など「いつ何処にいたという記憶がほぼ無い」ほど短期間で転居を繰り返していた[12]。小学校時代の転校は「人間関係が悪くなっても毎回リセットできるので好きだった」と述懐する一方で[12]、「地元の思い出」「地元の友達」というものが存在しないことや、自ら友達を作れるタイプではなかったことから、「地元の友達」という単語が憧れであると述べている[12]。小学校時代は仮病で保健室に行くことが多かったとしているほか[12]、「バカにされることでコミュニケーションを保つ」ことを覚えてしまったと述懐しており[12]、少しおちゃらけて周囲から構ってもらう、いわゆる「いじられキャラ」のような行動を無意識のうちに取っていた旨を述べている[12]。また、小学校低学年から教科書の文章をローマ字入力でパソコンに打ち込む練習を始めていたという[13]。

小中学校時代には上手く周囲と馴染めずいじめを受けた経験があり[6][14]、特に転校する機会のなかった中学校時代がいじめの全盛期であったとしている[15]。このエピソードはでんぱ組.incの楽曲『W.W.D』の歌詞の中でも触れられている[15][16][17][注 1]。ただし、「いじめは巡り巡って来るものである」という自覚があったほか、部活にだけは絶対行きたいという気持ちもあって不登校にはならず、むしろ「学校に行ってやろう」という気持ちが生まれたとしている[19]。また、当時はチャットに熱中していた時期でもあり「学校に居場所がなくてもネットに居場所がある」という考えも持っていたという[19]。

工業高校[9]中退後[10][20]、秋葉原のゲームセンターへ通い詰めるようになり、そこで知り合った友人を通じてメイド喫茶の存在を知り[21][22]、メイド喫茶で働くようになる。当時、吉河順央が同じメイド喫茶で働いており[23]、後に吉河が秋葉原ディアステージの立ち上げに携わった際に入店の誘いを受け、勤務を始める[23][24]。

アイドルとして
当時のディアステージは歌われる楽曲がアニソン主流であったほか[25]、「アーティスト指向」の強い人間が多くアイドル向きの場ではなかったが[26]、「アイドルになりたい」という古川本人の強い希望を福嶋麻衣子(もふくちゃん)が聞き入れる形で[23][25][27]、2008年にでんぱ組.incの前身となるアイドルユニット「でんぱ組」を結成[1][23]。初期は古川未鈴と小和田あかり(2010年卒業)による2名のユニットで[23]、当初ゲーム主題歌を歌うユニットとして組まれたため長期的な活動を行う予定は無かったという[26]。結成当初のでんぱ組については「特に何も活動しなかった」[23]「思っていたアイドル像とは程遠いものがあった」[28]「最初の人気の無さは凄かった」[25]と後に述懐している。なお、2018年現在の7人体制としては唯一結成当初から在籍しているオリジナルメンバーである[10]。

でんぱ組と並行して西村めめ(現・相沢梨紗)とのユニット「mirin×meme」名義での活動や、成瀬瑛美とのユニット「水玉おんらいん」名義での活動も行い[23]、2009年にはサエキけんぞうプロデュースでソロCDデビューも果たしている[29]。

でんぱ組.incがブレイクしたターニングポイントとして2012年春に開催された「アイドル横丁杯」での優勝[30]と、振付師としてYumikoを迎え入れたことの2点を挙げている[31]。元々古川からプロデューサーの福嶋に「振付師を入れて欲しい」との要望が出されていたが、「振付師を雇う予算は今のでんぱ組.incには無い」として断られていた[26][31]。それに対し古川は、「私がイベントを打って稼ぐから、それで雇って欲しい」と表明し、ディアステージでブルマ姿になってイベントを開催[26][31]。そこで「未鈴の本気を受け取った」としてYumikoが正式に迎え入れられた、というエピソードがある[31]。

古川は自他共に認めるゲームマニアで[20][27]、単独での仕事はゲーム関連がその多くを占めている。また「グルーヴコースターEX」(タイトー)、「ボーダーブレイク」(セガ〈後のセガ・インタラクティブ〉)ではキャンペーンガールも務めた[32][33]。2015年4月より、テレビ東京系列「おはスタ」木曜レギュラー[34](2016年3月卒業)、およびTOKYO FM「でんぱCh.♥〜TOKYO DEMPA INTERNATIONAL〜」メインMCを担当[35]。

2015年8月13日に行われたさぬき高松まつりにでんぱ組.incとしてステージイベントに出演し、ライブ前には古川の出身地でもある高松市の観光大使に同日付より委嘱された[8][36]。

2019年9月18日にZepp DiverCity(TOKYO)で行われた、でんぱ組.incのライブにおいて、漫画家麻生周一と結婚することを発表。公式サイトでも報告した[37][38]。

人物
古川は引っ込み思案な性格で他人とコミュニケーションを取るのが得意なほうではなく[6][10]、古川と同じでんぱ組.incのメンバーである夢眠ねむとも打ち解けるまで2年強かかったとしている[16]。基本的に料理はせず[39]、カップラーメン愛好者[10]。ラーメン好きで[4]、ツアーの遠征先では現地の美味しいラーメン店を調べ、訪れる事も多い[40]。チーズ、貝ひもも好きな食べ物として挙げている[41]。また、虫が嫌いである[4][40]。

アイドルの理想像として、「表裏の無い人間がアイドルに向いている」「いろんなことを考えなくても天才的にできる子」「アイドルはバカで良い、バカな方が面白い」旨を述べており、「落ち込んだ時にそれを表に出してしまうアイドルが嫌い」であるとも古川は述べている[26]。

音楽・ダンス
自己紹介のキャッチフレーズである「歌って踊れるゲーマーアイドル…」[4][5]にある通り、昔から歌い踊ることが好きで父親の聴くヘヴィメタルに合わせて踊る様子が幼少期のホームビデオに残っている[10][11][42]。ディズニーランドの年間パスで、ショーやパレードだけを目当てに通った時期があり[40]、ショーベースのダンサーになるためにバレエ、新体操などのダンスを始めた[10][12][18]。古川の父親はクラシック音楽好きでもあり、その影響で幼稚園から小学校までピアノを9年間習っていたほかにも中学校では吹奏楽部に所属し、フルートやクラリネットを演奏していた[43]。

中学時代からモーニング娘。とSPEEDに憧れており、特にSPEEDのライブに初めて行ったことをきっかけとして「自分もなれるんじゃないか」「アイドルになったらみんな凄いと思うんじゃないか」「見返してやりたい」という気持ちが生まれたとしている[19]。また、古川はモーニング娘。の第5期やAKB48の第1期などのオーディションを受けて落ちた過去を持つ[44]。なお、古川は藤咲彩音と共にfripSideのバックダンサーとして活動していた時期があり、2015年3月1日に横浜アリーナで開催されたfripSideのライブにもダンサーとして出演した(この時、古川は白井黒子のコスチュームで参加した。)[45][46]。

ゲーマー
両親ともにゲーマーであった影響から、古川もゲーマーとなった[9][20]。幼い頃からマリオシリーズで遊んでおり[47]、物心ついてから『スーパーマリオワールド』で遊んでいた[47]。なお、古川がマリオシリーズで一番好きなキャラクターはキノピオである[48]。妹もゲーマーであり[49]、かつてゲーム番組『スーパーマリオスタジアム』(テレビ東京系列局)に妹と一緒に出演し、発売前の『マリオカート64』をプレイして2位となった[47]。

各種家庭用ゲーム、オンラインゲーム、アーケード、モバイルなどその範囲は多岐にわたり、ツアーで地方や海外を訪れた際には必ず現地のゲームセンターに足を運んでいる[40]。腕前は、Beatmania IIDX-十段位、ボーダーブレイク-最高A1クラスなど[1]。特にラグナロクオンラインではいわゆる「廃人ギルド」に所属、最上もがが所属するギルドと戦っていたことがでんぱ組.incに最上が加入する際の顔合わせで判明した[50]。また、ゲーマー向けハイエンドPC「ALIENWARE」を所有している[40]。将来的には、オンラインゲームの開発に携わりたいとの夢を持つ
参加作品
『EXIT TRANCE PRESENTS SPEED アニメトランス BEST 2』(2007年12月19日、エグジットチューンズ) - コンピレーション
Silly-Go-Round(カバー、Mirin名義)[52]
『THIRD ENSEMBLE: NOIR』(2010年12月30日、Alstroemeria Records) - コンピレーション
Maple Dream(ボーカル参加)
『JOYSOUND presents アニソントランス ラボラトリー 〜ファースト レポート〜』(2011年3月2日、ユニバーサルミュージック) - コンピレーション
恋愛サーキュレーション(ボーカル参加)
beatmania IIDX(2011年9月15日稼動「19 Lincle」より、コナミ) - アーケードゲーム
「Drive Me Crazy」 kors k feat. 古川未鈴
出演
「でんぱ組.inc#出演」も参照
テレビ
出没!アド街ック天国 (2010年9月4日、テレビ東京系列) - 秋葉原特集VTR内で紹介
全力坂 (2013年10月3日、テレビ朝日系列)
おはスタ (2015年4月9日 - 2016年3月31日、テレビ東京系列) - 木曜レギュラー[注 2]
ただいま、ゲーム実況中!![53](2017年7月 - 、レギュラー)
古川未鈴と古畑奈和のいにしえ乙女酒(2019年4月3日 - 、BS日テレ)
ラジオ
「でんぱch.♥〜TOKYO DEMPA INTERNATIONAL〜」(2015年4月 - 、TOKYO FM) - 藤咲彩音と共にレギュラーMC
ネット配信
ディアステージ古川未鈴の『アキバにむかってBだっしゅ!』(2010年、Ustream)
「萌えろ!!エンジェルちゃん」ニコニコ本社チャンネル(2012年4月 - 7月、ニコニコ生放送) - 夢眠ねむと共にメインMC
水鏡レポート『ブラウザ三国志』『ブラウザ キングダムライジング』(2013年、ニコニコ生放送)
『萌えろ@エンジェルちゃん』(2014年7月 - 10月、SHOWROOM) - 夢眠ねむと共にメインMC
「ニコニコゲーム実況チャンネル(NGC)」(2015年4月 - 、ニコニコ生放送) - 火曜日担当レギュラーパーソナリティー
「ファントム オブ キル」公式ニコ生『ファンキルベース』(2015年6月 - 2017年3月、ニコニコ生放送) - メインMC
「みりっち」[注 3][54](2017年 - 、Twitch) - メインMC
その他の活動
BEAMS 「あそべるTシャツ(ASOBERU-T)」夢眠ねむと共にコンセプトビジュアルに起用
タイトー音楽ゲーム「グルーヴコースターEX」公式応援メンバー(ポスター、プロモーション映像出演)
セガアーケード用シューティングゲーム「ボーダーブレイク」公式ボーダーブレイクガール
音楽ユニットfripSideライヴ(ダンサー参加)。『Heaven is a Place on Earth』のMVにも参加
香川県高松市観光大使(2015年8月13日 - )[8]
書籍
「でんぱ組.inc#書籍」も参照
雑誌
「ギークガール」 古川未鈴+夢眠ねむのアキバメイドポーズ集(2011年11月30日)
「堕落部屋」 川本史織著(2013年1月25日) - 自宅部屋を公開
「週刊ファミ通」 ボーダーブレイクガール・古川未鈴として(2010年6月)
「電撃ゲームスVol.15」「モンハン日記ぽかぽかアイルー村」インタビュー(2010年9月)
「MARQUEE Vol.94」 単独インタビュー&グラビア (2012年12月)
「月刊B.L.T.」 吉田豪連載「ぶらり豪」インタビュー (2013年1月)
「読むアイドルマガジン IDOL AND READ 001」(2014年3月26日、シンコーミュージック・エンタテイメント) - インタビュー「マイナスからのスタート」[55]
「読むアイドルマガジン IDOL AND READ 009」(2016年12月21日、シンコーミュージック・エンタテイメント) - インタビュー[56]
連載
「古川未鈴とアイデアプロトタイピング!」(2014年1月号 - 11月号、ロボコンマガジン)
「Depper でんぱのヲススメ」(2013年8月号 - 、Zipper)
「でんぱ組.incのDDだっていいじゃないっ!!」(2015年1月号 - 、デジモノステーション)
「みりん小さじ2杯」(2017年9月14日増刊号[57] - 、週刊ファミ通)
写真集
でんぱ組.incアートブックコレクション(2)「irotoridori」(2017年1月6日、小学館、撮影:阿部ちづる)ISBN 9784096822371

刑事7人

『刑事7人』(けいじしちにん)は、2015年からテレビ朝日系「水曜21時」枠(水曜日21時 - 21時54分)で継続的に放送されている日本の刑事ドラマシリーズ。主演は東山紀之[1]。

本項での「S.1」はシーズン1を表す。

タイトルの「刑事7人」は各シーズンの主要メンバー7人のことで、刑事が7人いるというわけではない[2]。S.2は当初8人いたが、永沢が殉職して7人になる。

2019年までに通算シリーズ5本が放送された。2019年7月10日から9月18日まで第5シリーズが放送
概要
妻子を亡くし長年遺失物センターでくすぶってきた主人公・天樹悠はある日、「警視庁刑事部捜査一課12係」係長・片桐正敏にひっぱられ12係の刑事として現場復帰。「時間」に執着を見せる風変わりな性格を武器に、個性溢れるメンバーと共に事件に立ち向かっていく。

同枠で同時期に制作・放送されている『相棒』や『警視庁捜査一課9係(2018年より『特捜9』)』と異なり、各シーズンによって主人公たちの所属や彼らの遭遇する事件が変遷していく点が特徴となっている。S.1は「捜査一課12係」の天樹らの活躍を描く一話完結のシンプルな内容だった[3]。S.2からはメインライター・プロデューサーの変更と共に主人公の所属部署が「警視庁機動捜査隊」に変更。刑事総務課の片桐と水田環・沙村康介・山下巧・永沢圭太ら旧12係の面々に加え、新たに配属された青山新と共に「別動捜査隊」として活躍するシリアスな雰囲気へ変貌[4]。S.3では「第11方面本部準備室」が結成されると共にメインシナリオが臨海エリア内の出来事に絞られ、これまでの一話完結エピソードに並行し、臨海エリアの大地主として裏社会を牛耳る馬久根恒義との対決を通して妻と娘の死の真相が明らかになる[5]。また、S.2-S.3ではメンバーや刑事達の協力者が惨殺される猟奇的なシーンが増加した。

S.4から天樹は「刑事資料係」兼「専従捜査班」として、旧メンバーに加え新たに集まった野々村拓海・海老沢芳樹と共に、資料保管庫に眠るデータを活かし過去の未解決事件の継続捜査や、新たに引き起こされた事件を解明する[6]。この活躍を経てS.5では12係から応援協力していたメンバーが合流し「専従捜査班」が正式発足する[7]。

登場人物
※ 年齢はS.1時点。

専従捜査班
刑事資料係 兼 専従捜査班刑事
天樹悠(あまぎ ゆう)
演 - 東山紀之
経歴:警視庁八重洲警察署交通課 → 警視庁戸越警察署刑事課 → 警視庁刑事部捜査一課 → 警視庁遺失物センター(S.1第1話) → 警視庁刑事部捜査一課12係(S.1第2話 - 最終話) → 警視庁刑事部機動捜査隊(S.2 - S.3最終話) 兼 警視庁第11方面本部準備室 機動捜査員(S.3) → 警視庁刑事部刑事総務課刑事資料係(S.3最終話 - ) 兼 専従捜査班(S.4 - )
階級:巡査部長
1969年8月16日生まれ、血液型はA型。東明大学法学部 卒業(S.3第5話)。家族は妻・清と娘・聖と清の父・堂本俊太郎。
事件とは無関係に思われる「時間」に対してこだわりを持っている[8]。犯人に同情・共感せず、推理後は辛辣な非難・批評で追い打ちをかける(S.2第8話)。
S.1が始まる10年前の自身の誕生日に、妻と娘を亡くしている。天樹が常に身に付けている「『7時12分』を指したまま動かない腕時計」は、亡くなった娘が彼への誕生日プレゼントとして用意していたものであり、娘が遺体として発見された時、彼女の手に握られていた。その為、天樹は新しい腕時計と買い換えることを拒んでおり(S.2第1話の開始時点では、既に修理されている)、また、「時間が止まった人」や「家族と死別した人」を見過ごせずにいる。妻と娘の死因については彼を12係に抜擢した片桐正敏も知らないが、S.3第1話で水田環が島村唄子から渡された、天樹の経歴に関する資料には「2005年8月16日、事故(臨海地区の『マリンサイドスクエア』の改装工事中に起きた崩落事故)により死亡」と書かれている
S.2では機動捜査隊(機捜104)に所属しており、一日の殆どを覆面パトカーでの管轄内の巡回に費やしている。
立ち振る舞いはS.1とS.2以降で大きく異なっている。S.1ではノーネクタイで態度も飄々としており、妻の遺品の時計が毎回登場していたが、S.2ではネクタイを締めて態度もクールになり、妻の遺品の時計に拘るシーンも無くなった。
S.4での立ち振舞いはS.1に近いものになっているが、第1話の冒頭における健康診断で「老眼」だと診断されてからは、ノートパソコンを使って資料を作成する際などに老眼鏡を使っている。専従捜査班のメンバーと「酒蔵あっけし」で食事をするようになる。
野々村拓海(ののむら たくみ)
演 - 白洲迅[9](S.4 - )
経歴:警視庁刑事部刑事総務課刑事資料係(S.4 - ) 兼 専従捜査班(S.4 - )
1年前に入庁。明るく元気な青年。刑事に憧れているが、落ち着きがなくおっちょこちょいな性分が災いして、内勤である資料係に配属された。そのため12係として捜査に参加できることを喜んでいる。父親を4歳の時に病気で亡くし、女手一つで育ててくれた母親も1年前に他界している(S.4第3話)。名前で呼ばれることに嫌悪しており、苗字で呼ぶように再三伝えている。
片桐正敏(かたぎり まさとし)
演 - 吉田鋼太郎
経歴:警視庁刑事部捜査一課12係 係長(S.1) → 警視庁刑事部刑事総務課 課長[注 1](S.2) → 警視庁第11方面本部準備室 室長(S.3) → 運転免許センター(S.3最終話) → 警視庁刑事部刑事総務課刑事資料係 係長[注 2](S.4 - ) 兼 専従捜査班 班長(S.4 - )
階級:警部(S.1) → 警視(S.2 - S.4) → 警部(S.5)[注 3]
8月12日生まれ(S.1第5話)。表向きは警察組織に従っているが、実際は天樹たちと同様に正義感を持っており、彼らの捜査には良く許可を出し、特に上の立場であるために権力者が関わるような事件においては重要役割を担っている。水田と青山に陰で「狸オヤジ」と呼ばれている(S.4第1話)。
専従捜査班刑事
水田環(みずた たまき)
演 - 倉科カナ[10]
経歴:警視庁蒲田北警察署地域課(警察学校卒業後) → 警視庁刑事部捜査一課12係(S.1 - S.3最終話) 兼 警視庁第11方面本部準備室 専任捜査員(S.3) → 警視庁警務部 監察官[注 4](S.3最終話) → 警視庁刑事部捜査一課12係(S.4) 兼 専従捜査班(S.4) → 警視庁刑事部専従捜査班(S.5)
階級:巡査(S.1) → 巡査部長(S.2 - )
1987年3月2日生まれ(S.3第1話)。家族は父親で外交官だった純平と母親。
高い洞察力と推理力を持つアメリカ帰りの帰国子女。捜査のパートナーはS.1からS.3は沙村で、S.4からは青山。
S.3第1話では上の立場にいる島村唄子の依頼で第11方面本部の監視役となるが、徐々に監視役の仕事自体に疑問を抱くようになり、最終的には島村に反発して監視役を降る。12係が解散後は、監察官として1年過ごした後、片桐の誘いを受ける形で12係に復帰した(S.4第1話)。17年前に赴任先のインドネシアから帰国した直後に遺体となって発見された父親の純平が機密費流用の疑いを掛けられた際には辞表を提出したが、専従捜査班の捜査により無実と判明し、刑事を続ける事に(S.5最終話)
青山新(あおやま あらた)
演 - 塚本高史[11][12](S.2 - )
経歴:警視庁有明警察署刑事課(S.2第1話) → 警視庁刑事部捜査一課12係(S.2第2話 - S.3最終話) 兼 警視庁第11方面本部準備室 専任捜査員(S.3) → 所轄署地域課・交番勤務(S.3最終話) → 警視庁刑事部捜査一課12係(S.4) 兼 専従捜査班(S.4) → 警視庁刑事部専従捜査班(S.5)
階級:巡査
1985年2月10日生まれ(S.3第1話)。臨海エリアで生まれ育つ[13]。施設出身(S.4第8話)。
以前はスカウトマンをしていたが、品田ゆりと出会ったことをきっかけに警察官になる(S.2第1話)。スタンドプレーが目立つ天樹の監視役となるが、S.2第1話にて天樹達の捜査で過去の未解決事件の犯人であることを突き止められた上司を殴ったことで謹慎処分を受ける。その後、沙村の計らいで12係に配属される。
S.3最終話のラストで交番勤務へ異動となり、1年後に片桐に誘われる形で12係に復帰した(S.4第1話)。放任主義の天樹に代わり新人の野々村の子守りを担当することになる
海老沢芳樹(えびさわ よしき)
演 - 田辺誠一(S.4 - )
経歴:警視庁刑事部捜査一課12係(S.4) 兼 専従捜査班(S.4) → 警視庁刑事部専従捜査班(S.5)
階級:警部補
主任。プライドが高く、かつて12係に所属していた天樹を「過去の人間」と見下す等の傲慢な物言いが目立つ。
7年前の「三億円強奪事件」にも携わっており、容疑者として浮上した松原裕二の行動等から「複数犯による犯行」ではないかと考え、上層部にも訴えていたが、「松原が単独で犯行を起こした」と結論付けた上層部には全く相手にされなかった。それ以来、警察組織に対して強い不信感を抱いており、他の捜査員達との折り合いが悪く人望も薄い。こっそり昇進試験を受けたが、不合格となった(S.4第8話)[注 5]。娘が4人いてもうすぐ孫も生まれる予定(S.5第5話)だったが無事、孫が生まれた(S.5最終話)
東都大学医学部
堂本俊太郎(どうもと しゅんたろう)
演 - 北大路欣也(少年期:東海林忠輝[14]〈S.5第7話〉)
法医学者で東都大学医学部長。天樹の義父。清の父で聖の祖父。
S.1最終話ではアメリカのとある大学から法医学のアドバイザーとして招待され、吉岡泰夫が殺害された事件が解決した後に渡米する。その後、S.2第1話にて帰国する。S.3で第11方面本部準備室と管轄・司法解剖担当となる。
元12係のメンバー
沙村康介(さむら こうすけ)
演 - 髙嶋政宏[15][16](S.1 - S.3 / S.4第3話〈回想〉 / S.5最終話)
経歴:警視庁刑事部捜査一課12係(S.1) → 警視庁刑事部捜査一課12係 係長[注 6](S.2 - S.3最終話) 兼 警視庁第11方面本部準備室 専任捜査員・指揮官(S.3) → 所轄署刑事課(S.3最終話) → 警視庁刑事部捜査一課 管理官(S.5最終話)
階級:警部補(S.1) → 警部(S.2 - )
1965年10月15日生まれ、血液型はB型(S.3第1話)。家族は妻・清美と娘・康江。
正義感が強く、情熱的で、天樹と同様に犯人に同情や共感はしない。学生時代はアメフト部に所属しており、S.1では刑事部屋で筋力トレーニングをしていることがあった。
清美とはS.3の1年前に離婚した(S.3第2話)。
山下の件で責任を取らされ所轄に異動となったが(S.3最終話)、2年後に警視庁捜査一課の管理官として本庁に復帰。かっての仲間である専従捜査班を捜査から外す等、専従捜査班の捜査を阻む行動に出たが実際は水田を守る為であった(S.5最終話)
山下巧(やました たくみ)
演 - 片岡愛之助[17](S.1 - S.3 / S.4第3話[18] / S.5第1話[19]・最終話〈回想〉)
経歴:警視庁刑事部捜査一課12係(S.1) → 未来犯罪予測センター 長(S.2 - S.3最終話) 兼 警視庁第11方面本部準備室 鑑識(S.3) → 東京拘置所 3259番(S.4第3話 - )
階級:巡査部長
1973年1月25日生まれ(S.3第1話)。ホワイトハッカー[20]。ハッカーとしての腕前もそれなりに優秀で、情報収集も得意としている。また、「この山下にお任せを」を口癖にしている。検索エンジン「リトル・ヤマシタ」を構築する(S.3第2話)。「リトル・ヤマシタ」のログインパスワードは「DY1KNAMSA2」[注 7]。
馬久根恒義を逮捕しても裁くことは出来ないという歪んだ正義感から警察の代わりに自分が馬久根を裁くために「御厨一豊」という架空の人物に成りきり、S.3第1と2話で馬久根が関与している事件の容疑者を裏で操って馬久根を追い詰め、更には馬久根の関係者に拉致されたフリをすることで姿を消しながら天樹たちの行動を監視する。第9話で頃合いを見て天樹たちと合流し、最終話では林敬子を使って遂に馬久根の殺害に成功するが、天樹に全てを暴かれたことで御厨を名乗って行動した経緯を明かし、最後は持っていた拳銃で自殺を図ったが[注 8]、S.4第3話で東京拘置所に拘留されており、現在は自分の行いを反省している。S.5第1話では新聞で事件のことを知り、専従捜査班にメッセージを送って捜査に協力している[ep 1]。
永沢圭太(ながさわ けいた)
演 - 鈴木浩介[21](S.1 - S.2第5話 / S.3第9話〈回想〉/ S.5最終話〈回想〉)
経歴:警視庁刑事部捜査一課12係 → 殉職(S.2第4話)
階級:巡査部長 → 警部
12係と他部署の潤滑油的存在。家族は父・圭介と母・和子。
S.2第4話では過去に起きた父の死の真相とそれに関連する別の事件の真実を独断で調べていたが、最後は事件の黒幕である山路史郎が差し向けた実行犯の丸藤遼平によって殺害された[22]。
警察関係者
松田健吾
演 - 中澤隆範[23](S.1第1話・第4話・第5話)
鑑識主任。
小田六郎
演 - 中丸新将[24](S.2第1話・第3話)
警視庁刑事部長。
岩下千治(いわした かずはる)
演 - 山田百貴(S.3第1話・第2話・第9話・最終話)
警視庁第1方面本部長。権力のある馬久根と繋がっており、彼の指示で関わる事件が表面化しないように配慮している。
島村唄子
演 - 久世星佳(S.3第1話・第6話・第9話・最終話)
監察官。監察対象になっている第11方面本部の内偵をするように水田環に指示するが、物語が進むにつれて詳しい調査報告は聞けず、最終話では意見の衝突により環から反発された。
森山
演 - 千咲としえ(S.4最終話)、吉野まり[25](S.5第1話)
首席監察官。同僚だった水田に頼まれ監察の情報を教えている。
12係・元12係の親族
永沢和子
演 - 立石涼子(S.2第4話・第5話)
永沢圭太の母。圭介の妻。
永沢圭介
演 - 岩渕敏司[26](S.2第5話)[注 9]
永沢圭太の父。殉職した元刑事、殉職前の階級は警部補。30年前の川口 横丁婦女暴行殺人事件の被疑者である三窪厳から無実を訴えられ、再捜査をしようとしたが、最後は事件の真犯人である山路史郎によって口封じのために殺害された。
天樹清(あまぎ さやか)
演 - 井上依吏子[27](S.3第1話・第6話 / S.5第5話)
天樹悠の妻。聖の母。堂本俊太郎の娘。2005年8月16日、聖のピアノのレッスンが終わったために家に帰ろうとしたが、最初の殺人で傷を負ったばかりの楠城誠也を目撃してしまい、最後は彼を通じて馬久根恒義の依頼を受けた牛島繁利の手により口封じのために事故に見せかけられて殺害された(S.3第6話)。
12年前、天樹に内緒で工藤優樹と不倫をしていた。
天樹聖(あまぎ みづき)
演 - 稲垣来泉[28](S.3第1話・第6話 / S.5第5話)、北林来愛[29](S.5第5話)
天樹と清の娘。堂本俊太郎の孫。生前ピアノを習っていた。殺人を犯した楠城誠也の姿を母親と共に目撃してしまい、その口封じのために母親と共に事故に見せかけられて殺害された。
沙村清美
演 - 楊原京子(S.3第9話)
沙村康介の妻。S.3では沙村と離婚している。
沙村康江
演 - 中尾百合音(S.3第9話)
沙村康介と清美の娘。両親の離婚後は清美と暮らしている。
水田純平
演 - 河相我聞(S.5最終話)
水田環の父。外交官。
臨海エリアの住人
馬久根恒義(ばくね つよし)
演 - 山本學(S.3第1話・第2話・第6話・第9話・最終話)
馬久根家の18代目当主で、元大地主。臨海エリアの中心人物として臨海エリアに戦後期から根を張っており、政財界にも影響を及ぼしている。また、報恩と報復を家訓としており、自分の頼みを引き受けた者にはそれなりの報酬を用意するが、反面では自分に対して害になる者は徹底的に排除する。犯罪の揉み消しなど、犯罪の片棒を担ぐような仕事もしており、また犯人が別にいると気付かれないよう、自分とその犯人との繋がりが明らかにならないように用意周到なやり方で物事を治める等の計算高く、知略的である。過去に片桐正敏と組んでいた刑事・前田優太をある事件絡みから始末したことがあるようで、彼からは「宿敵」として敵視されている。S.3第1話で起きたある事件に関与して以降は天樹たち12係と対峙するようになるが、最終話では自身に恨みを抱いていた介護士の林敬子によって殺害された。
林敬子
演 - 中村映里子(S.3第1話・第2話・第6話・第9話・最終話)
「あすなろ介護相談センター」から馬久根家に派遣されている介護士。馬久根の孫娘である涼子(本編未登場)からいじめを受け、更には愛犬までも殺されたことで激怒したが、当時から権力のあった馬久根のせいで学校や両親が事実に目を瞑ってしまい、結果として馬久根に恨みを抱くようになる[注 10]。その後、復讐計画を手助けした御厨一豊の指示に従って介護士として馬久根の懐に忍び込んだが、最終話では御厨から殺しの指示が下った為に馬久根を殺害する。その後、全てを暴いた天樹たちに逮捕され、大人しく全てを自供する。
ロク/黒石健次(くろいし けんじ)
演 - 川口力哉(S.3第6話・第9話)
臨海商工出版の社長だが、正体は馬久根の関係者の事件師である。忠実で、馬久根のどんな命令にも従い、「ロクさん」と呼ばれているが、自身も馬久根のことは「ネーバクさん」と呼んでいる(第6話)。また、任務を必ず遂行しており、馬久根からの信頼は厚く、仕事を頼まれる際に手段についてはほぼ任されている。
第9話では天樹達に素性と居場所を知られ、本拠地である臨界商工出版社に乗り込まれたが、直後に馬久根に関する秘密保持の為に天樹らの目の前で毒を飲んで自殺した。
久喜鉄平
演 - 米村亮太朗(S.3第1話・第5話・第6話・第9話 / S.4第8話〈回想〉)
青山新と同じ施設出身の旧友で情報屋。普段は移動販売のケバブ屋を営んでおり、婚約者の菅谷美也子と暮らしている。
青山に情報を提供し続け、第9話では馬久根の手先であるロクの情報を青山に伝えたが、その日の夜にロク本人の襲撃を受ける。彼が持ってきた美也子の首を見たことで激昂し、仇討ちのためにロクに襲い掛かるも返り討ちに遭って殺害され、翌日に死体として発見される。
菅谷美也子
演 - 和田麻菜[30](S.3第6話・第9話)
久喜鉄平の婚約者。久喜と一緒にケバブ屋をやっており、久喜との間に出来た子を身籠っている。第9話で買い出しに出ている途中で久喜に対する報復の為に馬久根の手先であるロクに殺害されたが、見せしめの為に首だけは切り取られて久喜の目の前に見せ付けられ、翌日には久喜の死体と共に警察に発見された。
宮本あかり
演 - ハマカワフミエ[31](S.3第2話・第6話・第9話)
沙村康介の通うジムのインストラクター。第9話ではロクに金で雇われて沙村を誘き寄せるための人質になるが、自分を助ける為に必死になっていた沙村を見たことで自分の行いを反省し、最終的には彼を助けた。その後、警察に保護され、前述の事を天樹達に打ち明けた後は警護されたまま帰宅した。
その他
丸藤遼平
演 - 音尾琢真(S.2第4話・第5話 / S.3第9話[32])
経歴:警視庁青砥警察署地域課(S.2第4話・第5話) → 東京拘置所 死刑囚(S.3第9話)
階級:巡査
警視庁青砥警察署地域課の巡査。殺人事件の真犯人である山路史郎から「(永沢を)動かないようにしてくれ」と依頼され(S.2第5話)、川口 横丁婦女暴行殺人事件の再捜査を始めた永沢圭太を「山笠団地」で殺害する。その後、永沢の殺害現場に来た天樹達を案内したが、後に真相を知った天樹達によって身柄を拘束される。黙秘を続けていたが、山路が逮捕されたことにより自身も書類送検され、死刑囚として収監される。
S.3第9話でロクの手引きによって東京拘置所から脱走した。脱走後、宮本あかりを使って沙村康介を呼び出し、永沢巡査部長殺害事件の身柄拘束時、沙村に絞め落とされた屈辱からリベンジのために脱走したことを明かす。接戦の末に沙村を後一歩の所まで追い詰めるが、あかりの邪魔が入ったことで隙を突かれ、沙村に絞め落とされる形で倒される。再び身柄を拘束されたが、変わらずに黙秘を貫く。
ゲスト
シーズン1 / シーズン2 / シーズン3 / シーズン4 / シーズン5

シーズン1(2015年)
第1話「最後の時効」
金子正信(土神建設 作業員) - 前田吟
安藤紗季(東活撮影所 清掃員) - 朝加真由美
高田浩一郎(法務大臣・元警視庁副総監) - 浜田晃
岡本正義(警視庁刑事部長) - 矢島健一
安倍俊也(高田の秘書) - 浜田学
中嶋健介(彩香の夫) - 木下隆行
江尻孝之(修一の息子) - 川口力哉(19歳:松田岳[33])
内田涼子(グラビアアイドル) - 丸高愛実
橋本(世田谷東警察署 刑事) - 田中耕二
安藤聡子(紗季の娘) - 石井萌々果
有村依子(歯科医院スタッフ) - 三谷悦代[34]
朝倉美代子(英仙女子小学校 教諭) - 服部幸子
土屋富雄(所轄刑事・1996年 当時19歳の江尻孝之を逮捕しようとした) - 針原滋[35]
浅田一也(涼子の元彼) - 斉藤悠
高田真奈美(高田の孫娘・英仙女子小学校 児童) - 錦辺莉沙[36]
中嶋彩香(フリーライター) - 森脇由紀
江尻修一(元大蔵大臣・故人) - 斎藤克博
第2話「氷の殺人」
安積隆秀(日本理科大学 低温物理学研究室 助教授) - 橋本さとし[37]
香田正美(日本理科大学 低温物理学研究室 助教授) - 佐津川愛美
川村秀則(日本理科大学 低温物理学研究室 教授) - 大石吾朗
坂上洋一(坂上水道工房 社長) - 螢雪次朗
岩渕紀夫(投資家) - 新納敏正[38]
第3話「逃亡親友」
笹岡圭介(ベルフラワー生命 営業課長) - 飯田基祐[39]
小畑章枝(弥生の義母・喫茶「クコの実」店主) - 大島さと子
永井弘士(ベルフラワー生命 社員) - 少路勇介
小畑弥生(ピアニスト・失明の少女) - 尾高杏奈[40]
大野吾郎(ベルフラワー生命 営業部長) - 大村波彦[41]
河野理恵(笹岡の元妻) - 田村友里
井上芳樹(喫茶「クコの実」店員) - 青柳尊哉[42]
増田憲一(ベルフラワー生命 社員) - 島津健太郎
川崎洋一(東京アイバンク スタッフ) - 平川博晶[43]
笹岡奈美子(笹岡の妹・故人) - 大庭舞桜[44]
第4話「忘れた男」
高杉賢吾(高杉法律事務所 弁護士) - 眞島秀和
高杉真琴(高杉の妻) - 大塚千弘
添島修一(木戸ホールディングス 顧問弁護士) - 入江雅人
奈良岡(木戸ホールディングス 専属運転手) - 不破万作
木戸宏子(木戸ホールディングス 会長・清三郎の妻) - 松井紀美江
木戸明信(木戸ホールディングス 社長・清三郎と宏子の息子) - 日向丈[45]
木戸清三郎(木戸ホールディングス 前会長・故人) - 橘進之助
下川実(高杉法律事務所 元事務員) - 黒岩司[46]
第5話「母と息子」
前田尚紀(大平重工 研究員・前田と和美の息子) - 中丸雄一[47](幼少期:橋爪龍[48])
前田和美(かなで洋裁店 店主) - 黒田福美
西岡民代(かなで洋裁店 店員・和美の友人) - 阿知波悟美
大沼和樹(大平重工 所長・尚紀の上司) - 大河内浩
羽田美樹(大平重工 社員) - 内田もも香
富樫(青葉金属工業所 社長・前田金工 元職人) - 山崎大輔[49]
石川剛(大平重工 社員) - 河内浩
中村(大平重工 社員) - 櫂作真帆[50]
前田伸雄(前田金工 元社長・故人) - 西岡秀記
第6話「真夏の復讐殺人!? 残1時間の命」
高堂隼人(ワイドショーのコメンテーター・元最高裁判事) - 長谷川初範
西沢淳一(西沢運輸 元社長) - 近藤公園
三輪友里(キャスター) - 小出ミカ[51]
田中優奈(スタイリスト) - 杉本有美
亀井(警視庁みなとまち交番 巡査) - 迫田孝也
成瀬博之(殺人の前科者) - 兼松若人[52]
高堂由美子(高堂の妻) - 渚あき
新垣(成瀬の会社の上司) - 江森正明
高堂愛理(高堂と由美子の娘・看護師) - 石志望
西沢涼子(西沢の妻・故人) - 上田愛美
西沢真菜(西沢と涼子の娘・故人) - 平澤宏々路
第7話「自首した男 容疑者0の殺人!!」
木島義男(無職・元タクシー運転手) - でんでん
溝口智也(洋菓子店「パティスリー ラ・ジェム」メインパティシエ) - 長谷川朝晴
溝口幸恵(「パティスリー ラ・ジェム」オーナー・溝口の妻) - 霧島れいか
井上幹夫(雑誌「ベストスイーツ」記者) - 須田邦裕
小石川美砂(「パティスリー ラ・ジェム」パティシエ見習い) - 高田里穂[53]
田所真弓(「パティスリー ラ・ジェム」パティシエ見習い) - 木下あゆ美
小石川久志(美砂の父・菓子職人) - ふるごおり雅浩[54]
第8話「釈放直前!! 8990円で脱走した女」
上山淑子(北関東女子刑務所 刑務官) - 根岸季衣
野口あゆみ(夏波の実母・北関東女子刑務所 服役囚) - 内田慈
小林匠(夏波の養父・ウィンテル微細加工所 所長 兼 北筑波大半導体研究室チームリーダー) - 久松信美
小林真奈(夏波の養母) - 春木みさよ
小林夏波(野口の娘) - 渡邉このみ
浅野圭一(覚醒剤売人) - 阿部亮平[55]
吉永美香子(北関東女子刑務所 元服役囚・故人) - 榎本有希子
最終話「真っ白な遺言と10年の空白!!」
吉岡清(泰夫の父) - 小野武彦
吉岡泰夫(神代興産 日雇い作業員) - 林泰文(中学生:吉澤天純)
徳山英治(神代興産 日雇い作業員) - 佐藤祐基
近藤大輔(神代興産 日雇い作業員・居酒屋「福」元店長) - 深水三章
新田公司(神代興産 社長) - 大鷹明良
小野翔子(下総屋食堂 店員) - 松本若菜
中津川(調布中央運送 社員) - 黒田大輔
小松(泰夫の友人・居酒屋「福」店長) - 石田佳央[56]
仲野(警視庁杉並南警察署 刑事) - 江端英久[57]
シーズン2(2016年)
第1話「警視庁最強のスペシャリスト集団、始動!」
道上慎之助(警視庁捜査一課 管理官) - 田中哲司
赤石貴志(有明警察署 副署長) - 菅原大吉
飛駒英太(大学院生) - 金井勇太
飛駒(英太の母) - 栗田よう子
石田(小田の秘書) - 影山英俊
黒田(教授・監察医) - 菅野久夫[58]
田口 - 尾関陸
筧里緒奈(財務官僚の娘・臨海運河女性死体遺棄事件の被害者) - 恒吉梨絵[59]
品田ゆり(警察官僚の娘・江東区女子大生死体遺棄事件の被害者) - 西平風香[60]
第2話「都知事特設秘書が謎の転落死!? 疑惑の8000万円の行方!」
中原雅美(帝都テレビのキャスター) - MEGUMI[61]
岡田憲一(東京都知事) - 山田明郷
野口ゆり子(掃除婦) - 滝沢涼子
安斉享(「帝生会」事務局長) - 奥田達士
市川誠司(東京都知事特設秘書) - 吉満寛人
尾野毅(帝都テレビのスタッフ) - 小林健
佐田浩一(ゆり子の隣人・週刊タイムリー 記者) - 一条俊
並木圭介(帝都テレビのスタッフ) - 西興一朗
和久井裕介(東京都知事特設秘書・元厚生労働省職員) - 児玉貴志
富岡昌弘(帝都テレビのカメラマン) - 石原和海
樋口健太(警察官) - 中山卓也[62]
磯崎(クラブのスタッフ) - 西沢仁太
渡辺宗(ホームレス) - 稲健二
第3話「タイムリミットは2時間…!正義のために人を殺せるか!?」
横田芙美代(横田化学工業 社長) - 藤田朋子
高坂信彦(資産家・心臓病を患っている) - モロ師岡
加地遼一(「ヒルズスカイビル」警備員・横田化学工業 元社員) - 池内万作
若杉洋一(東京国際医療病院 医師・高坂の主治医) - 菊池均也[63]
西原朋子(高坂のヘルパー) - 阿南敦子
横田(芙美代の父・横田化学工業 前社長) - 橘家二三蔵
第4話「警視庁捜査一課12係 永沢 殉職!」
村山茂(永沢圭太殺害の被疑者) - みのすけ
木下あずさ(「山笠団地」315号室の入居者) - 吉井怜[64](S.2第5話にも出演)
中西健二(「山笠団地」204号室の入居者) - 金剛地武志
森川直子(「山笠団地」402号室の入居者) - 林田麻里[65]
野間紗代(「山笠団地」207号室の入居者) - 南伊[66]
中村一哉(「山笠団地」511号室の入居者) - 飯田隆裕[67]
小林健太(警察官・丸藤遼平の同僚) - 守谷勇人(S.2第5話にも出演)
第5話「なぜ仲間は死んだ?刑事たちの弔い合戦、完結編!」
山路史郎(ヤマジ警備保障 2代目社長) - 手塚とおる(20歳:萩原亮介[68])
三窪厳(川口 横丁婦女暴行殺人事件の被疑者 → 刑期を終え出所) - 大高洋夫(30年前:佐賀孔生[69])
小早川卓(ヤマジ警備保障 元社員) - 難波圭一
北田吾郎(川口 横丁婦女暴行殺人事件を指揮した刑事・永沢圭介の元上司) - 野村昇史
広田信子(喫茶店店員) - 中條サエ子
清水利沙子(川口 横丁婦女暴行殺人事件の被害者・三窪が好きになった女性・元スナックオーナーの姪) - 葛堂里奈
第6話「「人間のクズ」は不必要?正義の殺人者“水曜日のHUNTER”」
藤堂かずさ(都市清掃活動団体「すずかぜクラブ」代表・藤堂コンサルティング 社長) - 高橋ひとみ[70]
工藤雅夫(「すずかぜクラブ」メンバー) - 春田純一
深田孝臣(「すずかぜクラブ」メンバー・深田不動産 社長) - 諏訪太朗
木村和久(「すずかぜクラブ」メンバー) - 朝倉伸二
日吉景子(あきらの母・保険外交員) - 舟木幸
渋川おさむ(ヤンキー集団「ブラックブラッド」元メンバー) - 川籠石駿平[71]
工藤麻子(工藤の妻) - 田中綾子
植村剛(「ハンター事件」第1被害者・覚醒剤の売人・「ブラックブラッド」元幹部) - 城間盛吾[72]
中島翔(「ハンター事件」第2被害者・恐喝の常習犯・ヤンキー集団「ホワイトサタン」元幹部) - 宮澤和之[73]
白川エイジ(「ハンター事件」第3被害者・無職) - 横井優一
日吉あきら(「ブラックブラッド」元メンバー・脊髄損傷で車椅子生活) - 西本銀二郎[74]
第7話「国ぐるみのリコール隠しで殺人!? 鍵を握る“海外からの使者”」
赤松達夫(帝都電機研究所 所長) - 羽場裕一
松原敏雄(経済産業省 産業技術環境局 次長) - 山崎銀之丞[75]
森岡直樹(帝都電機研究所 東南アジア統括部長) - 伊藤正之
西島あおい(帝都電機研究所 研究員) - 小野真弓
飯沼太郎(警視庁科学捜査研究所 研究員) - 森本のぶ
ルーク・ビンセン(帝都電機セラビア製造工場 工員) - 田中夏海(なつうみ)
太田守(帝都電機カスタマーセンター 室長) - 中田敦夫
久保恭子(帝都電機カスタマーセンター 社員) - 氏家恵
足立健司(警視庁東中野警察署 生活安全課 刑事) - 金重陽平[76]
西村(コンビニ「プラネマート」店員) - 松木研也[77]
中田美千代(帝都電機研究所 研究員) - 小川夏果
富田麻子(帝都電機研究所 研究員) - 小柳美李[78]
第8話「「俺は人を殺した」死んだ男が衝撃自白!交換殺人のその先の秘密」
柳静香(ホテルグループ「柳ロイヤルリージェンシー」副社長・光太郎の腹違いの妹) - 山本未來
田沼孝雄(柳家の執事) - 下條アトム
伊吹響子(俊也の妻) - 遊井亮子
五十嵐正治(「柳ロイヤルリージェンシー」社長秘書兼運転手・前社長の右腕) - 神尾佑[79]
柳光太郎(「柳ロイヤルリージェンシー」社長) - 草野康太[80]
寺井信介(ヤナギRG社員寮の管理人・「柳ロイヤルリージェンシー」元専務) - 工藤俊作
伊吹俊也(画家・前科者) - 山中雄輔[81]
柳美幸(光太郎の妻) - 田村友里
柳隆一(「柳ロイヤルリージェンシー」前社長・静香と光太郎の父・故人) - 井原幹雄
最終話「最終決戦!連続殺人を予告する男、天樹への挑戦状!」
山崎晃(国際帝都大学大学院 元助手) - 山本裕典[82]
和田恒徳(IT企業「デジタルライブ」副社長) - 湯江健幸
上野良政(元警察官・片桐正敏の同期) - 青山勝
宮川奈美(博の妻) - 片岡礼子[83]
藤岡伸行(第1の事件 被害者・IT企業「デジタルライブ」社長) - 吉見幸洋[84]
宮川博(第2の事件 被害者・会社員) - カゴシマジロー
矢野智(第3の事件 被害者・無職) - タモト清嵐[85]
矢野剛(智の父・学習塾経営) - 久松信美
矢野祐子(智の母・剛の妻) - 阿部朋子[84]
宮川真里(博と奈美の娘) - 内田未来[86]
シーズン3(2017年)
第1話「開戦」
桜田春樹(元警視庁警備部第三機動隊 巡査部長・天樹悠の先輩で元相棒) - 横田栄司
丸山政男(警視庁臨海警察署 刑事課 刑事) - 小林隆
中林輝元(シマノ化学第一工業 社長) - 斉藤陽一郎
新沼孝(警視庁臨海警察署 署長) - 長谷川公彦
西島伸樹(シマノ化学第一工業 社員) - 合田賢治
和木(元刑事・桜田の相棒だったが襲撃され退官) - 和木亜央[87]
野本浩司(シマノ化学第一工業 社員) - 保科光志
紀藤和成(臨海クリーンサービス 社員) - 宮田博一
小泉竜二(弁当宅配業者) - 赤池高行
桜田(桜田の妻・自宅の火災で死亡) - 箭内恵理子
第2話「最愛」
四谷貴子(あすなろ介護相談センター 所長) - 筒井真理子
藍田浩之(IT企業「ソーシャル・レーン」CEO) - 合田雅吏
五頭伸治(東京拘置所 死刑囚) - 内野智
小川零士(元アナーキスト・仙波法務大臣邸を占拠した4人のテロリストの1人) - 重松収
浜浦文太(元暴力団員・仙波法務大臣邸を占拠した4人のテロリストの1人) - 吉澤健
広瀬文子(元化学研究員・仙波法務大臣邸を占拠した4人のテロリストの1人) - 吉本選江
小野田良夫(元エースエンジニア・仙波法務大臣邸を占拠した4人のテロリストの1人) - 一本気伸吾
仙波清(第2次田中内閣 法務大臣・心臓に持病を抱えている) - 小須田康人(S.3第9話にも出演)
仙波好江(清の妻) - 辻沢杏子
野村修一(法務大臣邸 警戒員・巡査) - 松尾英太郎[88]
横光利夫(IT企業「ソーシャル・レーン」元CEO・藍田の元共同経営者・3年前殺害) - 藤田信[89]
第3話「慈愛」
佐々木奈月(真人の母・クリーニング店員) - 紺野まひる
大友勝正(勝海警察署 地域課 巡査部長・1週間後定年) - 梨本謙次郎
北川誠一郎(大臣) - 橋爪淳[90]
工藤正彦(第2の被害者・クドウ文具店 店主) - 須藤公一
岡部省吾(第3の被害者・塾講師) - 安居剣一郎
小川紗絵(第1の被害者・女子高生) - 内田愛[91]
武田文雄(東京都教育委員会 学校支援係) - 真砂京之介
西本雅也(第5の被害者・民友党 都議会議員) - 中倉健太郎
米沢郁恵(私立国修院学園 学長) - 小野沢智子
金井真由美(第4の被害者・池尻第一中学校 英語教師) - 辻本瑞貴
佐々木真人(私立国修院学園中等部 元生徒・2年前 飛び降り自殺) - 設楽銀河[92]
北川史也(北川の息子・真人をいじめていた同級生) - 寺井大治[93]
石川(西本雅也事務所 事務員) - 古川康[94]
山辺(勝海警察署 警察官・大友の同僚) - 石塚良博
大竹静香(池尻第一中学校 バスケ部顧問) - 鈴木アメリ
第4話「死味」
吉原浩作(川上の元家庭教師・湾岸区役所 職員) - 尾美としのり(17歳:大地伸永[95])
入川裕二(先進工学研究センター 教授・産学連携のプロジェクトチームのリーダー) - 新井康弘
川上勇人(先進工学研究センター 研究員・産学連携のプロジェクトチームのロボット技術の開発者) - 沖田裕樹[96]
川上しのぶ(川上の妻) - 得田舞美[97]
西田勝男(バー店員) - 吉川勝雄
吉原(吉原の妻) - 白川朝海[98]
吉原(吉原の娘) - 石井友奈
第5話「追想」
馬場節子(12年前に稲留が住んでいたアパートの近所の老女・視覚障害者) - 草村礼子
稲留純一(12年前に火災事故で死んだはずの男・偽名「田中一郎」) - 綾田俊樹
福田英明(帝耀地所 都市開発部 部長) - 石橋保
井上浩史(帝耀地所 常務) - 並樹史朗
馬場研治(節子の夫) - 大月秀幸
三好(安全安心ステーション スタッフ) - 鈴木一功
有川陽子(東京都収用委員会 委員・弁護士・福田の愛人) - 大村彩子
吉岡(稲留が田中として働いていた職場の同僚) - 潟山セイキ
太田聡(帝耀地所 顧問弁護士) - 松澤仁晶
第6話「家路」
工藤優樹(洋菓子屋店員・12年前の天樹清の不倫相手) - 黄川田将也[99][注 11]
楠城誠也[注 12](チェロ奏者) - 唐橋充
牛島繁利(建築現場作業員・マリンサイドスクエア改装崩落事故の証言者) - やべけんじ
金沢由香(2005年7月25日失踪・ショートボブの女) - 幸野ゆりあ[100]
稲場愛香(2014年10月13日失踪・ショートボブの女) - 杉本知佳[101]
第7話「因縁」
川添雄二(舞台「因縁」のオーディションを受けている男) - 北見敏之
泉千穂(「シャインエージェント」所属女優・舞台「IKIRU」主演〈富樫弘美の代役〉・本名「下村秋絵」) - 青山倫子[102](中学生:池田朱那)
笹本豊(辰川不動産 社員・弘美の元ストーカー) - 比留間由哲[103]
富樫栄子(弘美の母) - 片桐夕子
下村早苗(秋絵の母・「Flower shop 下村」店主) - 松井紀美江(若き日:松橋純子[104])
富樫弘美(舞台女優・舞台「IKIRU」主演・7年前に失踪し白骨死体で発見される) - 菅井玲[105]
岩瀬厚一郎(舞台「IKIRU」スタッフ) - 石川禅
山路(辰川不動産 社員) - 山崎潤
篠原(「シャインエージェント」社員) - 田崎トシミ
第8話「悪女」
原咲希(個人投資家・パーティー参加者・本名「馬渕富江」) - 矢田亜希子(幼少期:高橋月[106])
伊藤真理子(「SAマーケティング」CEO兼社長・パーティー参加者) - 山口香緒里
上戸礼子(「SAマーケティング」シニアマネージャー・パーティー参加者) - 佐藤康恵
森谷桃子(「PLU Life生命」保険外交員・パーティー参加者) - 吉澤智美
井村遼(「SAマーケティング」ジェネラルマネージャー・咲希の婚約者・パーティー参加者) - 斉藤佑介
鈴木完[注 13](森谷桃子の契約者・1年前の2016年8月27日 急性心不全で死亡) - 高原知秀
小林勇祐(森谷桃子の契約者・半年前の2017年2月28日 急性心不全で死亡) - 宇賀神亮介
川端健三(マンガ家・パーティー参加者) - 松井ショウキ
藤野ひとみ(ネイルサロン経営・パーティー参加者) - 戸田真紀子[107]
金子翼(映像クリエイター・パーティー参加者) - 福崎峻介
中原亜衣(モデル・パーティー参加者) - 近藤ゆき
塩田優(タレント・パーティー司会者) - 堀田達郎[108]
馬渕(富江の父) - 高山範彦
第9話「血戦」、最終話「正義」
船木隆一(元自衛官・馬久根恒義の暗殺未遂犯) - 石井浩
羽賀和之(元警察官・馬久根恒義の暗殺未遂犯) - 八尾宗徳(最終話のみ)
シーズン4(2018年)
第1話「再集結!! 3億円強奪事件の衝撃真相!! リベンジ開始」、第2話「7年前から殺害予告!! 3億円事件真犯人の裏の顔…!!」
野崎勇一郎(真一郎の父親) - 田村亮
鳥塚栄介(鳥塚鐵工場 社長・自治会長) - 近藤芳正
松原祐二(7年前の3億円強奪事件の犯人・刑期を終えて武蔵野刑務所を仮出所) - 永岡佑[109]
高野みさき(アパレル会社社長) - 関めぐみ
浅倉雄大(ホームレス・元ホスト) - 西興一朗
野崎真一郎(走高跳の選手・7年前に松原が撃った流れ弾に当たり足を負傷) - 柿本光太郎
栗原直樹(「SYSTEM GATE SECURITY SERVICES」警備員) - 荒木誠[110]
佐野隆(「SYSTEM GATE SECURITY SERVICES」警備員) - 熊澤洋幸
望月幹雄(管理官) - 野仲イサオ(第1話のみ)
相良幹夫(保護司) - 矢嶋俊作[111](第1話のみ)
第3話「違法捜査!? 東京タワーと母の涙」
森下康子(正隆の母親) - 手塚理美
浅倉真司(開応大学経営学部 3年生・正隆の同級生) - 桜田通
森下正隆(開応大学 3年生・半年前自殺) - 若林時英[112]
吉岡毅彦(振り込め詐欺のメンバー) - 冨森ジャスティン
石川(警視庁組織犯罪対策二課 刑事) - 阿部丈二
真鍋翔太(浅倉の友達) - 木村文哉
柏木純平(浅倉の友達) - 海老沢七海
高田勝将(公益財団法人「高田財団」代表) - 高津康
第4話「時効成立の罠… 23年前の母の声」
大森正一(小岩中央警察署地域課 元巡査部長) - 大谷亮介
井上真由(東京自然博物館 学芸員) - 逢沢りな(5歳:中村優月[113])
門田恵子(スナックのママ) - 大家由祐子
杉村加奈子(東京自然博物館 学芸員) - 城山美佳子
大村花子(恵子のアパート大家) - 荒井眞理子
町山茂樹(真由のストーカー・工場作業員) - 三浦俊輔
里中恵理香(恵子の娘・真由の幼馴染) - 鮎川桃果(5歳:宮崎歩夢[113])
井上春樹(真由の父・23年前刺殺) - 赤木悠真
井上和美(真由の母・23年前刺殺) - 細野今日子
佐山(刑事) - 骨川道夫
ルミ(スナックのホステス) - 高橋里英[114](ノンクレジット)
第5話「再捜査の女 白いスーツの男の謎」
田畑亮介(ナイトクラブ「レインボー」元ボーイ・昭和33年自首・現在漁師) - 小松政夫(20歳:勧修寺保都[115])
円城寺正雄(円城寺綜合警備 会長・元郵便局員) - 浜田晃(60年前:アライジン[116])
長田健太郎(緑島中学校 元国語教師) - 大出俊(60年前:永嶋柊吾)
上田伸江(ナイトクラブ「レインボー」元ダンサー) - 吉村実子(60年前:橘依里[117])
木下喜一(ナイトクラブ「レインボー」元ボーイ長) - 鈴木正幸(60年前:小谷俊輔)
亀井咲子(ナイトクラブ「レインボー」元ダンサー・昭和33年〈60年前〉絞殺) - 松本妃代[118]
加納優美(咲子の孫・貴子の娘・ブティック経営者) - 瑛蓮
川谷和彦(川谷総合調査 所長) - 樋渡真司
5歳の貴子(咲子の娘) - 野村星[119]
第6話「白骨死体にスキャンダル!? 胃の中からのメッセージ!!」
濱野洋子(昭義の長女・シングルマザー) - 高橋かおり(幼少期:太田結乃[120])
前橋晃(第四次田中改造内閣 国土交通大臣) - 金山一彦
桜木翔(鷹山興業 代表取締役) - 山本浩司
中島隆(EBISU中島法律事務所 代表弁護士) - 山本剛史
長谷川克彦(清明出版 社会部記者) - 吉見幸洋[121]
濱野昭義(林業従業者・個人情報を不正に利用される) - 針原滋[122]
上野大輝(帝経大学大学院 商学研究科専攻・個人情報を不正に利用される) - 尾関陸
三枝真奈美(清明出版 記者・長谷川の元恋人) - 一双麻希[123]
松下滋(お好み焼き屋「だるまちゃん」店主・個人情報を不正に利用される) - 西川瑞[124]
濱野(洋子の息子・2歳) - 有山実俊[125](0歳:横山姫瑠[125])
第7話「生きていた20年前の女子高生失踪 あの日の禁断の秘密」
皆本治(あずみの父親) - 斉木しげる
皆本春子(あずみの母親・皆本の妻) - 山下容莉枝
阿久津秀夫(徳礼会病院 理事長) - 中西良太
藤沢仁美(あずみの親友) - 岩佐真悠子(17歳:武イリヤ)
皆本あずみ(20年前失踪した女子高生・当時17歳) - 駒井蓮[126]
沼田篤史(暴力団に出入りしているチンピラ) - 神農直隆
田口(20年前 沼田と一緒に恐喝で逮捕された男) - 石井テルユキ
第8話「3人の約束 僕たちがやりました」
熊谷二郎(児童養護施設「きぼうの里」施設長) - 小宮孝泰
火浦陸(ヨツバ輸送 配達員・児童養護施設「きぼうの里」出身) - 少路勇介(少年期:山下真人)
墨田賢(墨田賢法律事務所 弁護士・児童養護施設「きぼうの里」出身) - 天野浩成[127](少年期:斉藤碧大[128])
天草泉(司書・児童養護施設「きぼうの里」出身) - 映美くらら[129](少女期:国府田聖那)
鶴岡浩介(日雇いアルバイト) - 吉見一豊
牛島宏(児童養護施設「きぼうの里」児童指導員・1993年転落死) - 青木崚
牛島佐知子(牛島の姉) - 渡辺道子
第9話「模倣犯から挑戦状!? 最後の殺人を止めろ!!」
右川義雄(町医者・50年前に中山の精神鑑定を担当した犯罪心理学者) - 津嘉山正種
古川泰(ホストクラブ「HAREM」勤務) - 渋谷謙人(幼少期:藤原陽人[130] / 10歳:佐藤耀太[131])
和田健一(ホストクラブ「HAREM」勤務) - 渋江譲二
中山俊夫(故人・50年前の広域重要指定第108号事件の犯人) - 野澤剣人[132](5歳:戸井田竜空[133])
小岩純一(警視庁捜査一課長) - 安崎求[134]
古川月子(古川の母・シングルマザー) - 及川奈央
宮川(刑事) - 石田登星
三好達也(警視庁北新宿警察署地域課 巡査長) - 国枝量平
太宰(刑事) - 栗原寛孝[135]
上野麗華(シングルマザー) - 山本南伊[136]
藤井(ネットカフェ住人) - 飯田隆裕
比留野勝(公園の守衛) - 所博昭
西本明文(タクシー運転手) - 西沢智治
最終話「嘘つき女現る!! 20世紀最後の未解決事件」
寺山章吾(警視庁警務部 部長・18年前は警視庁深幸警察署 副署長) - 宅麻伸[137]
中澤皐月(18年前は八百屋の店主・九頭竜商店殺人事件の目撃者) - 鷲尾真知子[137]
藤堂明(暴力団「鷲羽組」組長) - 山田純大
広岡健吉(警視庁深幸警察署 刑事・18年前失踪後、薬物の過剰摂取により死亡) - 清水宏[137]
鍋島勇治(警視庁深幸警察署 署長・18年前は警視庁深幸警察署 刑事課長) - 新納敏正[38]
江口豪(元暴力団「鷲羽組」構成員) - 潟山セイキ
馬宮幸一(九頭竜商店 店主・18年前刺殺) - 須間一也[138]
下村仁(18年前に深幸商店街で商売をしていた男性) - 岸博之
馬宮京子(馬宮の妻・18年前刺殺) - 中田優子
紺野(交番巡査・青山新の元同僚) - のぶ[139]
馬宮和文(馬宮と京子の息子・バッティングプラザ「Big Spring」センター長) - 金子岳憲
シーズン5(2019年)
第1話「再集結!! 最強チームが挑む謎…7日連続殺人事件からの挑戦状」、第2話「7日間の連続殺人に隠された秘密―“忘れられし冤罪事件”」
加賀昭一(皐月の父・元区役所職員で現産業廃棄物処理業) - 勝野洋
高岡学(検事) - 矢島健一
渡辺郁夫(日曜日〈第五〉の被害者・検事) - 小松和重[7]
笠松望(ゲームプログラマー・皐月の婚約者) - 三浦誠己
本郷健一(月曜日〈第六〉の被害者・元弁護士で現国会議員) - 賀集利樹[7]
加賀美枝子(皐月の母・加賀の元妻) - 岡まゆみ
加賀皐月(穂乃花殺害の容疑者・冤罪を訴え獄中自殺) - 田中美晴[7]
大貫敦(金曜日〈第三〉の被害者・警視庁七蔵警察署 巡査部長) - 金橋良樹[140]
間宮静香(土曜日〈第四〉の被害者・クラブ「明凛」経営者) - 平塚千瑛[140]
川北真琴(水曜日〈第一〉の被害者・皐月の高校の同級生) - 黒木晴香[141]
坂本洋太(警視庁七蔵警察署 刑事) - 玉熊直人
佐藤穂乃花(3年前にホテルニューアルカイドで絞殺されたホステス) - 梛野里佳子[142]
三島保(木曜日〈第二〉の被害者・個人タクシー運転手) - 岩鬼安武
石倉(警視庁刑事部長) - 工藤俊作(第1話のみ)
川北勇一(真琴の夫) - 大河原啓介(第1話のみ[注 14])
大貫和子(大貫の妻) - 森谷ふみ(第1話のみ)
三島理恵(三島の妻) - 斉木きょうこ(第1話のみ[注 14])
渡辺由美(渡辺の妻) - ホーチャンミ(第2話のみ)
レナ(クラブ「明凛」ホステス) - 竹内渉(第2話のみ)
第3話「消えた死体の謎…!―鍵を握る4年前の“ある失踪”の秘密」
田宮映子(スナック「Sand Moon」経営者) - 櫻井淳子(18歳:小田垣陽菜)
神崎裕一(飲食店「Bellissimo」経営者) - 浜田学
中原由莉(料理教室経営者) - 池津祥子
神崎美穂(神崎の妻) - 瀬戸カトリーヌ
山下栞(4年前の豊島区OL失踪事件の被害者) - 咲坂実杏(10歳:長村茉祈[143])
山下早苗(栞の養母・山下の妻) - 星ようこ
山下崇(栞の養父・大手家具メーカーの会長) - 筒井巧
第4話「悪魔にとりつかれた家族―ある死刑囚からの告白」
増沢育子(瀧谷高等学校 美術教師) - かとうかず子
木下和成(木下和成法律事務所 弁護士) - 長谷川朝晴
富岡忠司(3年前に海老沢が逮捕した東京拘置所の死刑囚) - 芹澤興人
池添貴久(俊也の父) - 八十田勇一
野田晴美(野田弘の妻) - 今村美乃
田所伸介(洋一の弟・工場の社長) - 藤岡正明[144]
池添久美(俊也の母・貴久の妻) - 渡辺杉枝
池添俊也(瀧谷高等学校 生徒) - 竹田光稀[145]
田所洋一(信一の父・1年前に青酸カリで一家心中) - 古川康[94]
田所史恵(信一の母・洋一の妻・1年前死亡) - 二木咲子
田所信一(瀧谷高等学校 生徒・1年前死亡) - 加藤峻也[146]
太田宏(育子の教え子) - 村越亮太[147]
第5話「天樹の命を救えー!タイムリミットは24時間、休日の惨劇」
宗片幸一(立てこもり犯・宗片工務店 社長) - 大地康雄
佐々岡弘介(高級高齢者施設「グレートフォレスト多摩」理事長) - 上杉祥三
真中邦夫(蒲田中央警察署刑事課 警部補) - 天宮良
荒岩勇次(アイーズ都市開発 社長) - 松尾英太郎
宗片あけみ(高級高齢者施設「グレートフォレスト多摩」介護士・宗片の娘・1年前殺害) - 夢宮加菜枝[148](幼少期:山城沙羅[29])
坂木圭太(宗片工務店 大工見習い・あけみの婚約者・1年前死亡) - 湯川尚樹[149]
高橋(人質・ダイナー「グッドマンズ」店長) - 剣持直明
末次隆文(人質) - 山中雄輔
友井弘樹(友井ハウジング 社長) - 西沢仁太[150]
柳井牧子(人質・柳井の妻) - 井口恭子
柳井智之(人質) - 山田登是[151]
大野春子(高級高齢者施設「グレートフォレスト多摩」入居者) - 今本洋子[152]
大野明夫(春子の息子) - 福田佑一郎
石川節子(坂木の叔母) - 比佐廉
前田凜(高級高齢者施設「グレートフォレスト多摩」介護士) - 松永渚
取手(バーテンダー) - 稲健二
梶真由美(人質・ダイナー「グッドマンズ」店員) - さいとうえりな[153]
宮本洋子(人質・末次の恋人) - 七海天音[154]
扇原博光(人質・ダイナー「グッドマンズ」店員) - 榎本桜
西園茂(不動産仲介業者役の園田・八重樫組 組員) - 金海用龍
第6話「警察人生初めての黒星―交差点信号機に隠された母娘の秘密」
竹沢茜(瞳の母) - とよた真帆(幼少期:川田秋妃)
大田黒敬一(新安電業 社長・元巡査部長) - 菅原大吉
和田幸雄(フリーライター・10年前に衝突事故を起こした加害者) - 加藤虎ノ介
池松亮(湘北警備保障 警備員) - 安達健太郎
竹沢瞳(遷延性意識障害の入院患者) - 若柳琴子[155](6歳:竹井梨乃[156])
河村和子(フレットプラム医科大学病院 看護師) - 菅井玲[157]
八重樫慎吾(週刊誌の副編集長) - 坂東彦三郎[158]
竹沢繁之(瞳の父・茜の夫・10年前ベランダから飛び降り自殺) - 倉田昭二[159]
なお(スーパーの娘) - 金子莉彩[160]
第7話「被害者は2度殺された!? 国境を越える死亡時刻の謎」
金田健太郎(元生物物理学者・健介の祖父・堂本俊太郎の親友) - 清水綋治(少年期:戸井田竜空[133])
谷沢果鈴(健介の恋人) - 黒川智花
松永修一(IT企業「PIN3 APPLICATIONS」経営者) - 生島翔[161]
尾中勝也(松永の共同経営者) - 阿部亮平[55]
春日正人(清掃業「竹澤商会」従業員) - 細山田隆人
松永真由美(松永の妻・元恋人の春日からストーカー被害を受けている) - 片山萌美
金田健介(10年前にシドニー郊外で起きた未解決殺人事件の被害者) - 伊東潤
木下香織(IT企業「PIN3 APPLICATIONS」秘書) - 渡辺舞
松永愛美(松永と真由美の娘) - 上田莉愛[162]
第8話「その人は本当に警察官ですか?―“なりすまし男”衝撃の正体」
菅原充子(アポ電詐欺の被害者) - 赤座美代子[163]
一戸琢也(警視庁堀ノ塚警察署地域課 元巡査・偽名「工藤」) - 金井勇太[163]
森川京一郎(長津市副市長) - 桜木健一[164]
津島卓(長津市役所高齢者支援課 課長) - 山崎画大
元宮洋祐(札付きのワル) - 佐野弘樹[163]
高野(警視庁堀ノ塚警察署地域課 署員) - 林和義
馬場(元宮の仲間) - 安藤勇雅[165]
岩倉祥子(アポ電詐欺の被害者〈未遂〉) - 川越たまき
坂田明(アポ電詐欺の被害者〈未遂〉) - 岡橋和彦
第9話「時を超える2つの“毒”―71年前の毒殺に隠された驚愕の事実」
小野田金治(寝たきり老人) - 品川徹(71年前:上川周作)
松井章(現代アーティスト) - 須賀貴匡[166]
吉井理(訪問介護センター「いのちの木」有期雇用契約社員) - 清水尚弥[167]
貴田竜介(企業コンサルタント) - 尾崎右宗[168]
平原正通(テンペラ画家・71年前の帝金事件の容疑者) - 奥瀬繁
村野真(エンジェル投資家) - かないしゅう[166]
パイン・ウェル(進駐軍の少尉) - スティーブン・アシュトン

森田健作

森田 健作(もりた けんさく、本名:鈴木 栄治(すずき えいじ)、1949年(昭和24年)12月16日 - )は、日本の政治家。2009年(平成21年)4月5日より千葉県知事に就任[1][2]。知事業務上、法的効果が必要な文章には本名を使用している[3]。かつては、歌手、俳優、司会者、タレントとして活動。タレントとしてはサンミュージックに所属。同社所属タレント第1号[4]。

趣味はガーデニング[5][6]。身長175cm[6]。血液型はO型[6]。愛称はモリケン[5]。唯一の功績は東京湾アクアラインを800円に値下げした事。
高校卒業まで
東京都大田区久が原生まれ、4歳で同区東矢口へ引っ越す。兄、姉、弟、妹の5人兄弟(兄は病気で夭逝)[要出典]。両親は当初「善治(ぜんじ)」という名前にしようと思っていたが、近所で同じ名前の人が亡くなった為、現在の「英治」になったという。

大田区立矢口東小学校6年生の夏より、栄治は剣道三段である父・亀男の言い付けから母方の親戚で埼玉県蕨市に道場を構える奥田芳太郎の下へ通い始める。大田区立安方中学校3年生の時には範士より二段を允可された[7]。中学生組の大将として高校生組の大将と対抗試合を行い勝利する[8]。1968年春に私立正則高等学校を卒業[要出典]。

芸能活動など
高校卒業後、大学受験に失敗、NDTに所属していた姉より、姉の同僚だった萩田と後にサンミュージックのマネージャーとなる福田時雄を紹介される。福田は男性新人を探しており、栄治は神田の予備校へ通いながら週2回歌のレッスンに通い始める[9]。

3ヵ月後、黛ジュンのヒット曲である『夕月』が映画化されることとなり、一般公募で選ばれる。続く「婚前旅行」そして4作目である「夕陽の恋人」で初主演[10]。

1978年に明治学院大学法学部を中退[11]。

参議院議員時代の1995年に『地球防衛少女イコちゃん』(文部省選定・防犯教育ビデオ映画)[12]、1996年に『I am 日本人』[13]の企画・製作総指揮を担当(自らも出演)。

政治活動歴
参議院議員
1992年に大内啓伍の誘いで第16回参議院議員通常選挙に、東京都選挙区から無所属で立候補。連合主導で民社党、社会党、社民連の推薦を受け当選した。当時争点となっていたPKO法案には賛成の立場で、これに反発する社会党・社民連支持者の一部は弁護士の内田雅敏を擁立する分裂選挙となった。当選後特定の会派に所属しない約束で、覚書も締結していた[要出典]。無所属のまま民社党と会派を組んだが、連合は約束が違うと抗議声明を出した。民社党解党前の1994年には野党時代の自民党に移り、同年6月の内閣総理大臣指名選挙では党議に反して日本社会党委員長の村山富市ではなく、当時自民党総裁の河野洋平に投票した[要出典]。

衆議院議員
1998年、新井将敬の自殺に伴う衆議院東京4区補欠選挙に立候補し当選。2000年の第42回衆議院議員総選挙では、自公保連立下の候補者調整により[要出典]、自民公認漏れとなったが再選。

秘書の公職選挙法違反
2000年8月には自身の公設秘書が公職選挙法違反にて逮捕され、連座制適用による自身の失職も想定されたが[14]、東京簡裁にて罰金50万円の略式命令となり、連座制適用は免れた[15]。2003年の第43回衆議院議員総選挙には立候補せず。

2005年の千葉県知事選挙(落選)
2005年には千葉県知事選挙に立候補したが、現職の堂本暁子に破れ落選。

2009年の千葉県知事選挙
詳細は「2009年千葉県知事選挙」を参照
2009年1月26日、千葉市内で記者会見を開き、3月執行予定の千葉県知事選挙に再度立候補する考えを正式表明した。会見では東京湾アクアラインの値下げなどの公約を発表すると共に、前回の選挙に敗北した際、雪辱を期す考えを持っていたことを明らかにした[要出典]。また同選挙では、石原慎太郎東京都知事の3選、丸川珠代の参議院議員当選に貢献した選挙プランナーの三浦博史が参謀役に就任した[要出典]。

同年3月29日に執行された千葉県知事選挙に無所属として立候補し、1,015,978票(得票率45.5%)を得て当選した。

県知事就任後
第45回衆議院議員総選挙では、千葉県を始め、神奈川、埼玉県など各地で自民党候補の応援演説をした[16][17][18][19]。

2013年の千葉県知事選挙
2013年1月30日、同年3月17日投開票予定の千葉県知事選挙に立候補することを表明した[20]。

同年3月17日に執行された千葉県知事選挙に無所属として立候補し、1,230,137票を得て2度目の当選を果たした。

2017年の千葉県知事選挙
3月26日に執行された千葉県知事選挙に3選。

政策・主張
東京湾アクアライン通行料
2009年5月22日に、公約であった東京湾アクアライン通行料の800円への値下げを、ETC搭載の普通車に限り、8月から2年間実施することを発表。普通車以外も値下げの方針で、財政負担は約20億円となる見込み[21]。
外国人参政権
2010年1月14日、民主党や公明党などが成立を目指す外国人参政権について「日本国籍を持って投票すべきだというのが私の考えだ。国会に提出されるなら慎重な審議をお願いしたい」と述べ、反対の姿勢を強調した[22][23]。なお、これに先駆けて千葉県議会は、2009年定例会にて外国人参政権に反対する意見書を可決している[24][25]。
原発問題
福島第一原子力発電所事故後の2011年9月、森田知事は原発からの撤退について質問され、「現状において原発をすぐになくすことは事実上困難である」と答弁し[26]、約1年後の2012年9月も「直ちに原子力発電所をなくすことは現実的でない」とその姿勢を変えなかった[27]。
汚染ごみ焼却灰問題
2012年6月18日、県内の放射性物質に汚染されたごみ焼却灰を巡り、県営手賀沼終末処理場内での一時保管施設建設を独断で決定[28]。灰は一時保管後、政府が建設する最終処分場に埋められる予定だが、2012年6月現在建設用地は未定[要出典]。
2013年6月、高濃度放射性物質を含む焼却灰の最終処分場建設問題で、千葉県内で建設場所の候補地選定を進める国に対し、「焼却灰の問題ではみんなが被害者。ただ、助け合いと『絆』の精神で処分場の建設を考えることが大切だ」と述べた[29]。
受動喫煙問題
2018年5月31日の定例記者会見において、受動喫煙対策についての県の考えや独自の取り組みの質問に対し、「今国会で議論されているが、国の指針を出してもらい、それを見極めて千葉県として考えたい。今は国の推移を見守る段階だ」と述べた[30]。既に国の法案より厳しい条例案を検討していた千葉市長の熊谷俊人からは、「もともとわれわれは本市独自に考える前に、県に受動喫煙対策をどういうふうにやられるのか考えを確認した」「しかし、県にはその考えがないということだった」として、県の受動喫煙対策に対する消極性を指摘された[31]。
その他
選択的夫婦別姓制度に反対[32]。
不祥事
2009年千葉知事選中は「完全無所属」として選挙活動をしていたが、当選後に自由民主党支部長だったことが判明。2009年7月3日に自由民主党を離党[33]。自民党支部長である森田が「完全無所属」をうたったのは公職選挙法の虚偽記載公表罪に当たるとして市民団体から刑事告発されたが、2009年9月に千葉地検は「所属党派証明書の交付を受けていない以上、無所属とせざるを得ない」として不起訴処分とし、2010年7月に千葉県第二検察審査会は『「完全無所属」が政党との人的・資金的なつながりがないことを示すと断言するのは難しい』として不起訴相当とした[34]。

エピソード
父は元警視庁警察官(2007年12月に98歳で死去)。森田が小学生の頃、父親が多忙であったため、一緒に遊びに行くことが少なかったが、そのことを母親に話した時に、母親から「お父さんはね、友達がみんな楽しく遊べるようにね、みんなを守ってるんだよ」と言われて、父親の仕事の大変さを理解したと述べている[35]。
学生時代に剣道の経験があり、俳優デビュー初期よりプロフィールなどで段位は二段であると公表している。これは各地区の剣道連盟などの団体が主催する昇段審査会を受審し、各種試験や登録料の納付などによって免状が発行される特定の民間団体の段位ではなく、高校一年生の頃に、高野佐三郎直系の弟子であり範士(剣道における最高位)である恩師に腕前を認められ「わかった、二段許す」と口頭で言い渡されたものであるとしている[36]。
1990年、千葉県山武郡芝山町に私邸と「森田塾」を建設した[37]。
支援団体
2008年、幸福の科学の支援を受けた、と報道された[38][39][40]。
2008年、幸福の科学教団発行の雑誌には、巻末9ページにわたって、次回総選挙もしくは千葉県知事選挙への出馬が取り沙汰される森田健作氏の特集が掲載された[41][39]。
出演作品
映画
夕月(1969年)
恋の季節(1969年)
喜劇シリーズ
喜劇 婚前旅行(1969年)
喜劇 逆転旅行(1969年)
喜劇 よさこい旅行(1969年)
喜劇 満願旅行(1970年)
喜劇 体験旅行(1970年)
喜劇 開運旅行(1971年)
喜劇 誘惑旅行(1972年)
喜劇 怪談旅行(1972年)
喜劇 快感旅行(1972年)
喜劇 大誘拐(1976年)
夕陽の恋人(1969年)
夕陽に向かう(1969年)
栄光の黒豹(1969年)
夕陽が呼んだ男(1970年)
花の不死鳥(1970年)
三度笠だよ人生は(1970年)
高校さすらい派(1970年)
望郷(1971年)
初笑いびっくり武士道(1972年)
男じゃないか 闘志満々(1973年)
愛ってなんだろう(1973年)
ひとつぶの涙(1973年)
涙のあとから微笑みが(1974年)
東京ド真ン中(1974年)
砂の器(1974年) - 吉村弘 役
はだしの青春(1975年)
夜霧の訪問者(1975年)
青春の構図(1976年)
八甲田山(1977年) - 三上少尉 役
惑星大戦争(1977年) - 三好孝次 役
皇帝のいない八月(1978年) - 有賀弘一 役
赤穂城断絶(1978年) - 間十次郎 役
真田幸村の謀略(1979年)
黄金の犬(1979年)
徳川一族の崩壊(1980年) - 弥太 役
復活の日(1980年) - 真沢隆司 役
疑惑(1982年) - 藤原好郎 役
必殺! ブラウン館の怪物たち(1985年) - 藤林辰之進 役
おれは男だ! 「完結編」(1987年) - 小林弘二 役
地球防衛少女イコちゃん(1995年) - モリタニ 役
I am 日本人(2006年)
オリジナルビデオ 
当選確実(1993年)
テレビドラマ
おれは男だ!(1971年/日本テレビ)
たんとんとん(1971年、TBS) 日産火曜劇場木下恵介アワー
青春をつっ走れ(1972年/フジテレビ)
あしたに駈けろ!(1972年/フジテレビ)
おこれ!男だ(1973年 - 1974年/日本テレビ)
白い地平線(1975年/TBS)
男たちの旅路(1976年/NHK)
気まぐれ天使(1976年/日本テレビ)
銭形平次(フジテレビ)
第666話「やがて青空」 - 第787話「同心・青柳伸之介死す!」 (1979年 - 1981年) - 同心・青柳伸之介 役
第888話「ああ十手ひとすじ!!八百八十八番大手柄」(1984年)
またまたどうなってるの!?・こんどはどうなってるの!?(関西テレビ)
必殺からくり人(1976年/朝日放送)
若き日の北條早雲(1980年/テレビ朝日) - 伊助 役
恐怖!パニック!!人喰熊 史上最大の惨劇 羆嵐 (1980年/読売テレビ・東映) - 島川役
赤かぶ検事奮戦記シリーズ(1980年/朝日放送) - 榊田警部補 役、笛吹洞一検察事務官 役
松本清張の小さな旅館(1981年、テレビ朝日・東映) - 北原刑事 役
吉宗評判記 暴れん坊将軍 第167話「提灯侍一番勝負!」(1981年、テレビ朝日・東映) - 松山平四郎 役
仕事人大集合(1982年/朝日放送)
はらぺこ同志(1982年/TBS)
源九郎旅日記 葵の暴れん坊 第30話「命を捨てに来た男」(1982年、テレビ朝日・東映) - 文次 役
水戸黄門(TBS・C.A.L)
第13部 第26話「六十余州は日本晴れ -鹿児島・水戸-」(1983年4月11日) - 島津綱政 役
第14部 第6話「恩讐越えたこけし人形 -鳴子-」(1983年12月5日) - 鵜島多三郎 役
大岡越前 第8部〜第11部(1984〜1990年、TBS / C.A.L) - 蕪木兵助 役
江戸を斬る(TBS / C.A.L)
大忠臣蔵(1989年/テレビ東京) - 高田郡兵衛 役
風雲!真田幸村(1989年/テレビ東京)
美空ひばり物語(1989年/TBS)
バラエティ
ベスト30歌謡曲(司会、NETテレビ)
プロ野球BOXシート(司会、1985年/日本テレビ)
森田健作の熱血テレビ(司会、1991年/テレビ朝日)
女38歳気になるテレビ(司会、1991年/テレビ朝日)
熱血BO-SO TV(熱血相談役、2010年4月3日 - 、千葉テレビ放送)
情報番組
ようこそ千葉〜おもてなしの心〜(2010年4月-9月、フジテレビ)
千葉の贈り物〜まごころ配達人〜(2010年10月 - 、フジテレビ)
ラジオ
千葉県知事就任以降は千葉県知事選挙の時期が近づくと出馬のためレギュラー番組が休止、または代理のパーソナリティーが出演する形がとられる。

森田健作 ひとつぶの青春(DJ、TOKYO FM)
森田健作 青春スピリット(DJ、bayfm 〜2009年4月)
森田健作 青春スピリッツ!(DJ、bayfm 2010年4月〜2016年12月・2017年6月〜)
あの時に逢いたい(DJ、bayfm 2015年4月〜2016年12月・2017年6月〜)
森田健作の我らニッポン人 (パーソナリティ、ニッポン放送)
千葉ドリーム!もぎたてラジオ(パーソナリティ、TBS 2011年7月〜)
房総社長漫遊記(主演 bayfm 2018年8月6日~2018年8月30日)※京本政樹と一緒に出演

永野芽郁

永野芽郁(1999年9月24日[1]-),日本女演員(前童星)、時裝模特兒、藝人。出身於東京都[2][3]。Stardust Promotion所屬[1]。身高163cm[3]。AB型血
經歷
小學3年級在吉祥寺被星探發掘進入演藝界[3][4]。2009年公開上映的電影《復仇米麗之血戰》以兒童演員身分出道[5]。

2010年起在日本時裝雜誌《Nico☆Puchi》擔任時裝模特兒,2013年6月起[4]至2016年3月[6]另外在姊妹雜誌《nicola》進行模特兒(nicomo)的活動。暱稱「メイ©」[7]。

2010年在吉瀨美智子主演的原作漫畫改編電視劇《鋼之女》飾演小學時期的主角芳賀稻子,2013年在NHK大河劇《八重之櫻》飾演少女時期的山川常盤。

2015年於原作漫畫改編的真人電影《俺物語!!》女主角的試鏡會中入選,成為她第一次飾演電影女主角的作品[8]。

2016年的另一部原作漫畫改編電視劇《戀聲情人夢》成為她在電視劇主演的處女作[9]。同年8月開始在雜誌《Seventeen》從事模特兒的活動[注 1]。

2017年6月,出演NHK晨間劇《一半,藍色。》女主角楡野鈴愛[10]。

2019年4月30日,於該日發行的《Seventeen》6月號雜誌發表從專屬模特兒畢業的消息[11]。

逸事
在電影《白晝的流星》的記者會上喜極而泣,而其唯美的哭法被國內外媒體喻為仙女哭[12]。

演出作品
※粗體字表示說明飾演的主要角色。

電影
復仇米麗之血戰(2009年7月11日,Jolly Roger)
斑馬人2:斑馬城的逆襲(2010年5月1日,東映)-菫
我的壞前輩(2010年7月17日,Phantom Film)-小學時期的西表耶麻子
浪客劍心(2012年8月25日,華納兄弟電影)-三條燕[13]
高校制霸 ULTRA MAX(2014年4月12日,AMG Entertainment)-星良
裁縫師的美麗人生(2015年1月31日,GAGA)-麻里
俺物語!!(2015年10月31日,東寶)-大和凜子[14]
白晝的流星(2017年3月24日,東寶) -與謝野雀 [15]
PARKS(2017年4月22日,boid)-春[16]
帝一之國(2017年4月29日,東寶)-白鳥美美子[17]
蜜桃女孩(2017年5月20日,松竹)-柏木沙繪[18]
兵乓少女大逆襲(2017年10月21日,東寶)-小笠原愛莉[19]
妳在月夜裡閃耀光輝(2019年3月15日,東寶)-渡良瀨真水[20]
電視劇
鋼之女 第6話(2010年6月25日,朝日電視台)-小學時期的芳賀稻子
時々迷々 「お姉ちゃんとよばないで」(2011年1月12日,NHK教育)-珠子〈主演〉
ABU亞洲小孩劇場系列 「遠足」(2011年8月1日,NHK教育)-三島水樹
毛骨悚然撞鬼經驗 夏季特別篇2011 「深淵的迷路孩子」(2011年9月3日,富士電視台)
STAND UP!先導者(2012年5月3日,東京電視台)-水原菫
大河劇(NHK)
八重之櫻 第20話-第30話(2013年5月19日-7月28日)-山川常盤
真田丸 第42話、第48話(2016年10月23日、12月4日)-千姬(豐臣秀賴正室)
柏拉圖(2014年5月25日-7月13日,NHK BS Premium)-望月沙莉
為東京叫來奧運的男人(2014年10月11日,富士電視台)-幼少時期的葛雷斯美彌子
週三推理9 保身(2015年7月1日,東京電視台)-宮下千夏
表參道高校合唱部! 第3話(2015年7月31日,TBS)-近藤美希
夏日·跟蹤狂·藍調(2015年9月26日,富士電視台)
Teddy Go!(2015年10月10日-10月31日,富士電視台)-天野杏
富士電視台青年劇本大賞 超限定能力(2015年12月20日,富士電視台)-橋田美雪〈女主角〉[21]
追憶潸然(2016年1月18日-3月21日,富士電視台)-船川玲美
戀聲情人夢(2016年7月8日-9月30日,東京電視台)-吉岡結子〈主演〉[9]
超級上班族左江內 第8話(2017年3月8日,日本電視台)-桃子(女超人)
我們做了個炸彈[注 2](2017年7月18日-9月19日,關西電視台/富士電視網)-蒼川蓮子〈女主角〉[22]
連續電視小說(NHK)
一半,藍色。(2018年4月2日-9月29日)-楡野鈴愛〈主演〉[10][23]
3年A班-從此刻起,大家都是我的人質-(2019年1月6日-3月10日,日本電視台)-茅野櫻〈女主角〉[24]
舞台
ふしぎな7つのトランク(2010年5月1日-5日,目黑柿子禮堂)[注 3]
配音
外語電影
荷魯斯之眼:王者爭霸(2016年9月9日,GAGA)-Zaya〈Courtney Eaton 飾演〉[25]
動畫電影
第二國度(2019年8月23日公開預定,日本華納兄弟)-艾莎公主(アーシャ姫)/琴奈(コトナ)〈女主角〉[26]
情報節目
We Can☆(2009年4月27日-2011年3月,BS富士)-We Can☆Girls的第1期生
We Can☆47(2011年4月8日-2012年3月30日,BS富士)-We Can☆47的成員
綜藝節目
NHK節目Tamago 逆轉教室!(2012年10月8日,NHK)[27]
痛快TV爽快JAPAN 心跳加速痛快與 只有二人的「那個場所」(2017年3月20日,富士電視台)-森田涼子〈主演〉
青春舞台2017(2017年9月9日,NHK教育)-旁白
Heart Net TV「静かで、にぎやかな教室 -手話で学ぶ明晴学園-」(2017年10月2日,NHK教育)-旁白
廣播節目
SCHOOL OF LOCK!「GIRLS LOCKS!」(2016年10月3日-2018年3月29日[28],TOKYO FM)-第4週期主持人[29][30][31]
CM
東京電力「Switch!」(2010年)
「オール電化マンション」篇(2010年6月12日-)
「ヒートポンプ床暖房」篇(2010年11月1日-)
日本可口可樂「可口可樂」(2012年1月1日-)
明治「明治牛奶巧克力」(2012年10月-2013年)
NHK 霸凌防止宣導(2013年8月19日-2015年)
LIFENET生命(2014年1月4日-)
HONDA「HONDA GRACE」(2014年)
任天堂遊戲「淑女風範3:絢麗☆裝扮」(2015年)
HOYA「iCity」(2015年-)
朝日飲品
可爾必思「可爾必思水」(2016年4月-)[32]
可爾必思品牌100週年
「宣言」篇(2019年2月22日-)[33]
「卒業」篇(2019年3月1日-)[34]
積水房屋 「また、ここで…」篇(2016年4月29日-)[35]
里庫路特
里庫路特喬布斯「TOWNWORK」「告白」篇(2016年10月10日-)[36][37]
里庫路特lifestyle ホットペッパービューティー学割
「カワイイの理由 図書館」篇(2019年1月2日-)[38]
「カワイイの理由 春」篇(2019年2月24日-)[39]
UQCommunications「UQMobile」(2016年10月24日-)[40]
Alpen(2016年12月16日-)[41]
「バイト先にて」篇、「家路にて」篇、「ゲレンデにて」篇
野村證券
「それ、NOMURAにきいてみよう。『新しい風』篇」(2018年12月26日-)[42]
佳麗寶化妝品 freeplus
「敏感を愛そう。15秒篇」(2019年1月25日-)[43]
廣告
三菱電機 於韓國銷售的公司案內小冊子(2009年)
西松屋(2011年)
大和自行車(2012年-2013年)
島村服飾(2013年-)
ESS「Piu」形象模特兒(2014年-)
第94回全國高等學校足球選手權大會(2015年)-第11代全國高等學校足球選手權大會應援女經裡[44]
未確認搖滾節2016(2016年)-第2代應援Girl[45]
平成28年秋季全國火災預防運動海報(2016年)
MV
FUNKY MONKEY BABYS 「LOVE SONG」(2011年11月16日)
南方之星 「光榮之男」(2013年8月7日)
SHE'S「Long goodbye」(2015年4月29日)[46]
櫻花蘑菇「ひだりむね」(2016年8月17日)[47]
網路電視
受胎するアンドロイド(goomo)
雜誌
Ribon(2010年7月號-,集英社)-專屬模特兒。
Nico☆Puchi(2010年10月號-2013年6月號,新潮社)-專屬模特兒。
nicola(2013年7月號[48]-2016年5月號[49],新潮社)-專屬模特兒。
seventeen(集英社)
專屬模特兒(2016年9月號-2019年6月號)[50][51]
「ごーいんぐ めい☆うぇい」連載(2017年8月號-)[52]
2018年6月號別冊附錄『すずめいPHOTO BOOK』-與廣瀨鈴一起擔任封面人物[53]。
活動
Seventeen夏之學園祭
Seventeen夏之學園祭2016(2016年8月23日)[54]
Seventeen夏之學園祭2017(2017年8月24日)[55]
Seventeen夏之學園祭2018(2018年8月25日)
東京女孩展演 2018 SPRING/SUMMER(2018年3月31日)-NHK特別舞台[56]
Seventeen 秋之學園祭
書籍
寫真書
2018年度前期 連續電視小說『永野芽郁 in 一半,藍色。』PHOTO BOOK(臨時標題,2018年4月2日,東京新聞通信社)ISBN 978-4863367593[57]
永野芽郁1st寫真集「moment」(2019年3月5日,SDP,攝影:熊木優)ISBN 978-4906953707[58]
海報
永野芽郁 官方海報2016(2015年12月17日,SDP)[59][60]
永野芽都 官方海報2017(2016年12月5日,SDP)[61]
永野芽都 官方海報2018(2017年12月7日,SDP)[62]
月曆
永野芽郁官方桌曆2019(永野芽郁オフィシャルカレンダー2019)(2018年12月7日,SDP)
文件夾
永野芽郁文件夾2019(永野芽郁クリアファイル2019)(2018年12月7日,SDP)
得獎歷
2017年
第9回CONFiDENCE日劇大獎新人獎(『我們做了個炸彈』)[63][64]
Yahoo!搜尋大獎2017特別部門獎[65]
2018年
第13回CONFiDENCE日劇大獎 最佳女主角獎「一半,藍色。」
第98回日劇學院獎 主演女優獎「一半,藍色。」[66]
2019年
第43回黃金飛翔獎 新人獎「一半,藍色。」[67]
第27回橋田獎 新人獎「一半,藍色。」[68]
第100回日劇學院獎 助演女優獎「3年A班-從此刻起,大家都是我的人質-」

Cricbuzz

CricBuzz is an Indian cricket news website owned by Times Internet. It features news, articles and live coverage of cricket matches including videos, scorecards, text commentary, player stats and team rankings. Their website also offers a mobile app. CricBuzz is one of the most popular mobile app for cricket news and scores in India.
History
CricBuzz was created by Pankaj Chhaparwal and Pravin Hegde in 2004. In 2010, CricBuzz started developing a mobile app for live cricket news and scores.

In November 2014, Times Internet, a subsidiary of Times of India acquired a majority stake in CricBuzz for an undisclosed sum. The website continues to be managed by the original founders.[5][6]

In January 2015, Times Internet-owned GoCricket was merged into Cricbuzz. GoCricket's website was redirected to Cricbuzz and the GoCricket mobile app was also merged with that of CricBuzz.[6]

Popularity
In August 2019, CricBuzz was ranked 197 globally and 35 in India by Alexa Internet.[2] The site was the 7th most searched for site in India in 2014.[7] The mobile app passed 50 million downloads in 2014 and the website is used by more than 50 million users worldwide, generating 2.6 billion page views in Jan 2015.[8]

Sponsorship
In August 2015, CricBuzz was named the title sponsor of the India-Sri Lanka test series

زياد علي

زياد علي محمد